御崎馬で有名な岬には、今も馬が突然やってきます。もしかしたら、すぐ近くまでよってきてくれるかもしれませんね。
野生馬の姿に、心が癒やされますね。国の天然記念物に指定されています。ここにある都井岬灯台は、日本の灯台50選に選ばれています。
天然記念物に指定されている御崎馬という馬が生息する岬。海を見渡せる広大な草原で草を食む御崎馬の姿を見られるかもしれません。
白灯台からは太平洋の海を眺めることができます。近くにはソテツが自生していたり、岬馬がいたり、観光するにはぴったりです。
708年に創建された都井岬の最突端の絶壁中腹にある神社であり、綿津見神を祀った神社。昔から海の神、航海の安全の神として信仰されており、またソテツ自生地としても国の天然記念物に指定されている。
創建708年にできた海の神様を祀る神社。航海安全を願う神社と言われています。周りには緑も多く、迫力のある海も体感できます。
ソテツの自生林の中にある、航海安全と縁結びの神様を祀る神社です。都井岬南側の断崖に建っていて、ここから眺める海は絶景です。
岬の最先端に祀られている神社でご祭神は上津綿津見神・中津綿津見神・底津綿津見神です。縁結びや家内安全、航海の安全を祀っています。
この土地のいろいろな情報が一気にあつまっているビジターセンターで、ちょっといい話がきけそうですね。お土産にぴったりのポストカードも自慢です。
日本に残された、自然の美を感じられるところです。都井岬灯台は標高240メートルの断崖に立っており、日本の灯台50選に選ばれています。
宮崎県の最南端にある灯台。九州で唯一の参観できる灯台であり、高いところからの眺めは最高です。大人200円、観覧料としてかかります。