明治31年築の元アメリカ領事館をリニューアルした美術館。常設展としてモンマルトルの丘の画家たちという展示が行われ、まさに北野異人館街のイメージそのままです。雨の日にゆっくりとまわってほしいですね。
明治時代の異人館の様式をそのまま受け継いだ大正初期の建物。クリーム色の外壁が庭園の緑と調和して美しい。写真におさめたくなるようなのどかな景観。
異人館の一つとして親しまれているラインの館は、クリーム色の外壁と庭の木々が調和しています。大正初期の伝統的な建築が現在においても解放されています。
異国の雰囲気たっぷりの異人館です。ここに入るとはく製の数々にビックリしてしまいますよ。ポーラー・ベアーは必見です。
神戸らしいお洒落な外観のお店。ちょっと笑えるグッズや、オリジナルのお菓子が勢揃い。見ているだけで楽しい気分になれるお店です。
異国のような町並みや建物がある中の一つの「ベンの家」。もともとイギリスの狩猟家が住んでいたままで、シロクマや鹿の剥製にも会えます。
花と緑に囲まれた美しい建物は、スイス人貿易商の邸宅だったもの。神戸らしいシチュエーションで食事を楽しめる。ランチ、ディナーとも、コースには花の名前がつけられている。
花と緑が生い茂る、一軒家レストラン。こだわりのガーデンはオーナー自ら作っている。色鮮やかな盛り付けのフレンチ料理を味わえる。
家具、調度品、置物、工芸品などインテリアがオシャレな異人館です。洋風レトロな雰囲気はデートスポットとしてオススメです。
異人館の一つで、英国人の生活様式が見事に再現されています。2007年からはシャーロック・ホームズの住まいが再現され、帽子とインバネスケープを身に着けて撮影もできます。