上野動物園はもうみなさん知っていますよね。名物のかもがいる池です。親子で楽しめますよ。散歩にお勧めです。
全然雰囲気が違いますね。和の幻想といったイメージ。
京成上野駅から徒歩約4分。上野恩賜公園内にある1828年に司馬乃屋嘉明が建立した、不忍池の蓮花を詠んだ歌碑。
蓮がたくさん生い茂る池の中心にあるのが不忍弁天堂。赤と白が鮮やかな壁と緑の屋根が特徴の建物。ライトアップもされるので景色を見ながら散歩を楽しむことができます。
上野公園南側にある不忍池の中之島にたたずむ。入母屋造であった昔は橋がなく、舟で参詣していた。東京大空襲で焼失したが、1958年に鉄筋コンクリート造の八角堂として再建された。
不忍池に囲まれた中にある神社です。財運、芸能、音楽等にご利益があると言われ、七福神めぐりで参拝する人も多いです。
上野恩賜公園不忍池のほとりに立つ歌碑です。西條八十が作詞した「かなりや」の中でも希望を感じられる四番の歌詞が刻まれています。
上野恩賜公園の中に建てられた石碑。昔の歌人が詠んだ歌を読んで、昔の社気状況を思い浮かべたりするのもいいですね。
かわいらしい外見のパンダ焼きが大人気です。なかのさらし餡と外側のちょっと甘めのふわふわな皮がベストマッチ。
寛永寺の堂宇の一つであり、いつ頃建立されたかは不明です。過去には周囲が賑わい竜宮門もありましたが、空襲によって焼失しています。
昭和24年に建てられた、弁天堂の少し手前にある扇の形をした碑。そこには作家佐藤春夫氏の詩文が刻み込まれている。初代花柳寿美の舞扇が納められている。