【東京】映画に集中できる、東京のおすすめ映画館

特別な時だけですが、プレミア・ペアシートは、ゆったりと周りを気にすることなく映画を観ることができるので利用しています。二人だけの空間で映画館を貸切にしている雰囲気も味わえたりします。上映前に専用ラウンジでのんびり過ごせて、気分をリラックスできる点も気に入っています。ユナイテッド・シネマ豊洲では、インターネットチケット購入で、並ぶことなくピンポイントで座席が選べる嬉しいシステムがあるので友人と行くときに活用しています。（はるか/50代女性/主婦） --- 『ユナイテッド・シネマ豊洲』は、ペア席で5,000円〜6,000円近くするかなり高級な映画館です。ゆったりとした高級感のあるソファ型のシートは、深く腰掛けられてうっかり眠りそうになるほど快適です。映画館にいながらにして、まるで家で映画を観ているような感覚になります。また、目線がスクリーンのちょっと下くらいに合うように設計されているらしく、普通の映画館にはない楽しみ方ができます。赤でまとめられた壁や床にも高級感があり、昔の映画館っぽくて好きです。（みち/30代女性/フリーター）

プラチナシートが魅力的です。スクリーンが目線の高さになる位置にオリジナルソファが設置されていて、足を伸ばして家でくつろいでいるかのようにリラックスしながら映画を楽しめます。音響も良いのでとても迫力があります。また、上映開始1時間前から専用のプラチナラウンジを利用でき、上映までの時間もゆっくりと過ごすことができる点もお気に入りです。料金は5000円と高いですが、お気に入りの映画を最高の環境で贅沢をしながら観られることが本当に幸せなので、それだけの価値があると思います。（ななせ/20代女性/フリーター）

渋谷と青山の間くらいにひっそりと佇むミニシアターで、独特のセレクトや特集を数多く上映してきた映画館だと思う。日本未公開作品や、ここでしか上映されていない映画もたくさんある。昔観たヴェルナー・ヘルツォーク特集の時に日本初上映された作品は今でもDVDなど日本では出てないはず。そういったものも楽しめるので、頻繁に上映作品をチェックしている。人気作の時はすぐ館内がいっぱいになってしまうほどの広さしかないが、平日は割と人も少なくゆったりと観れる。（えるえる/30代女性/主婦）

スクリーンの数が多いので、最新の映画はだいたい網羅されています。シートの座り心地がよく、清潔感があるので気持ちよく映画が観られます。古い映画館の座席だと鼻がかゆくなることが多いのですが、こちらではそれがありません。トイレが広く個室・洗面台の数が多いので、混雑せず助かります。待ち時間に子供が退屈しないよう、ガチャガチャマシンやプリクラがあるのも助かります。待合室には予告編が流れるテレビが設置されているので、大人も退屈しません。（かず/40代女性/主婦）

まだできて間もないので、内装がとてもきれいで女子同士で行く時や彼氏とのデートにも使えるからです。また映画館内に景色が素敵なオシャレなＢＡＲがあるので、待ち時間を過ごすのに最適でよく利用させてもらっています。立地的に駅から直結で、映画が終電ぎりぎりに終わってもすぐに電車に乗って帰れるのが便利だと思います。あとは、近くに六本木ヒルズがあるので、映画利用だけが目的でなくても近くでショッピングや食事も十分堪能できるので便利です。（あき/30代女性/会社員）

一人一人の座席が広々としていて、一切隣の人が気にならない距離があります。肘置きも小さなテーブルになっているので、ポップコーンやドリンクなどのトレーも置きやすかったです。シートはフワフワで、前の席とも十分な距離があるのでゆったりと映画鑑賞が出来ます。座席は２人区切りのような形になっているので、カップルや子連れも過ごしやすいと思います。一人での鑑賞もゆったりと出来そうです。駅からも近く、アクセスも便利かと思います。（つんつん/30代女性/会社員）

高級感ただよう実に都会的な町並みの中にあるTOHOシネマズ日本橋。なんといってもスクリーンが最新の音響やワイド画面を利用していて、３D映画を鑑賞する際も十分満足の行く快適な空間が提供されていること。また、最新の映画を見に行くなら、日本橋は凄くアクセスしやすいため人気が高いのも頷けます。この映画館での鑑賞が大変心地いいため、普段DVDで映画を見るよりも100倍増しに楽しかった?！と思えるところなのです。（りょうちん/20代男性/自営業）

ハッピーモーニングというサービスを行っていて、朝10時までに上映される映画が割引されます。私は夜勤が終わってから映画を観に行くので、このサービスを利用させてもらっています。駐車場が2000台以上とめられるので、駐車場探しで時間を割くことがなく、上映時間までゆっくりと過ごすことが可能です。売店も充実しているので、映画館で一日過ごすことも可能です。朝のお客さんが少ない時間に安く映画を観たい人にはおすすめです。（どいつ/20代女性/フリーター）

映画館が入り組んでおり、初めて来た人の多くは入り口が分からず迷ってしまうのではないかという具合の建物の構造が魅力的です。手間がかかる分、入る前から冒険している気分のまま映画を観に行けます。また、施設内はとても清潔ですし、映画のセレクトも流行に則っているだけでは無く、他の映画館ではやっていなさそうなものも上映している所が魅力的です。食べ物の売り場などは、広くはありませんが、従業員の方々も親切でとても居心地が良い映画館です。（ふふふ/20代女性/学生）

東京にも名画座があるというのを最近知りました。先日ここで、『君が生きた証』、『セッション』の２本立てを見ました。今時は１本の映画を1800円で見るのが当たり前ですが、昭和の時代は、どの街にも１件は、こういう名画座があり、館主のこだわり抜いたセレクトでの２本立てを見ることができました。今回の２本は、音楽をテーマにしたもので、カラーも方向も違う映画ですが、続けてみることで違う感動を受けることができました。（bob1941/50代男性/自営業）

私がシネマシティの好きな点は、他にはない独自の設備やスタイルを持っているところです。こちらの映画館は非常に「音」にこだわっていて、ド派手なアクションが人気の作品を上映する際に通常の映画館ではありえない、コンサート等で使用するような大規模な重低音スピーカーをわざわざその映画の為だけに購入するという熱い情熱を持っています。売れるから、というわけではなく、そうしたいと思ったからやるという、映画館側の純粋な思いが地域密着型の映画館をより盛り立てているのだと思いました。（りす/20代女性/フリーター）