【六本木】屋外アート
ヒルズ、ミッドタウンを中心に、六本木の街を歩くとたくさんの屋外アートに出会えますよ。
フラグメントNo.5
東京都港区赤坂9丁目7東京ミッドタウン・ガーデンの奥に立つ、月のパビリオンをテーマにした銀色の巨大なオブジェ。11個のパーツが組み合わさり、複雑でユニークな形の作品。周囲の自然の緑と、近未来的な作品のコントラストが面白い。
妙夢
東京都港区赤坂9丁目7-1東京ミッドタウン・プラザ入り口にある大きな彫刻作品。日陽しの溢れる広場のシンボル的な存在となっている。作者は、大理石とブロンズの彫刻作品を手がける安田侃(やすだかん)氏。
意心帰
東京都港区赤坂9丁目7-1東京ミッドタウン・地下の入り口部分に置かれた、白く大きな大理石のオブジェ。楕円形で静かに横たわり、中央に大きな窪みのあるこの作品は、特に子供が吸い寄せられるように近寄って行く姿がよく見られる。
奏でる乙女
東京都港区六本木4丁目六本木交差点の東京ミッドタウン側の角にある、ギターを奏でる清楚な少女の像。戦後の復興と平和のシンボルとして作られた作品。周囲に椅子などもあるスペースがあり、待ち合わせスポットとしても使われる。
ロボロボロボ
東京都港区六本木6六本木さくら坂に隣接する、さくら坂公園にあるタワー。園内に子どもロボットがたくさんあるさくら坂公園は、ロボロボ公園とも呼ばれる。中でもこのロボロボロボは、44体のロボットから作られる目を引くオブジェ。
ママン
東京都港区六本木6六本木ヒルズ・森タワー下、66プラザにある巨大なクモのオブジェ。ヒルズ入り口で高さ約10メートルと非常に目立ち、待ち合わせスポットでもある。六本木のパブリックアートの1つ。
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