【名護・本部】沖縄の、名護&本部エリアのおすすめ観光スポット 26

沖縄の名護・本部には、沖縄の美しい自然を満喫する素晴らしい観光スポットがいっぱい。全国的に有名な沖縄美ら海水族館をはじめに、エメラルドビーチなど、沖縄の美しさを実感できるスポットがたくさんあります。

冨着ビーチ

沖縄県国頭郡恩納村冨着164
無料の天然ビーチで、恩納村にあるタイガービーチの北側にある。水はきれいで、地元の人にも利用されるビーチ。

ウッパマ

沖縄県国頭郡東村慶佐次292-5
ウッパマとは「大きな浜」を意味する。自然の形が残る浜で、貝殻やサンゴのかけらが浜の中にたくさん見られる。周囲には木々も多く、落ち着いたゆっくりした時間を楽しむことができる。

21世紀の森ビーチ

沖縄県名護市宮里2-2-1 21世紀の森公園内
21世紀の森公園の中にある人口ビーチ。21世紀の森公園は、九州・沖縄サミットのプレス会場だったことや、プロ野球のキャンプ地としても知られている。設備が充実し、マリンスポーツも楽しめる。

奥集落

沖縄県国頭郡国頭村奥
沖縄本島最北端に位置する国頭村にある集落。山々に囲まれ、自然に溢れ、静かでのんびりした雰囲気を楽しむことができる。

ウッパマビーチ

沖縄県国頭郡今帰仁村運天
天然の白浜が約1km続くロングビーチ。海の色は美しく、目の前には古宇利島や古宇利大橋が見える風光明媚な場所。美しい景色に囲まれながらゆったりと過ごすことができるビーチ。

オキちゃん劇場

沖縄県本部町石川424(海洋博公園内)
海洋博公園内にある施設で、イルカ達のダイナミックかつ愛らしいショーを見ることができる。ショーの中ではハイジャンプ、イルカ達のダンス、コーラスなども。

塩川

沖縄県本部町崎本部
塩川集落と塩川ビーチをつなぐ、長さ約300mの川。淡水の川でありながら、その成分は海水とほぼ同じという大変珍しい構成。

屋我地ビーチ

沖縄県名護市屋我143
遠浅の海が広がるビーチ。自然の中でゆったりした時間を過ごすことができ、地元の人も多く訪れる。本島では数少ない、天然砂だけでできたビーチである。

ヤンバルクイナ展望台

沖縄県国頭郡国頭村辺戸
辺戸岬の近くにある展望台で、ヤンバルクイナの形をしており、その巨大さとリアルな作りに圧倒される。ヤンバルクイナは天然記念物に指定。展望台からは太平洋や東シナ海を見渡せる。

万国津梁館

沖縄県名護市喜瀬1792
2000年の九州・沖縄サミット首脳会合の主会場としても使われた施設。国際会議や学会などをサポートする機能を備える。

熱帯ドリームセンター

沖縄県本部町石川424(海洋博公園内)
海洋博公園内にある植物園で、広大な敷地の中で熱帯・亜熱帯の植物を見ることができる。中でもランは園内に2000株以上。

道の駅「許田」やんばる物産センター

沖縄県名護市字許田17-1
沖縄自動車道の北端、許田ICにあり、沖縄県で最初にできた道の駅。駅内の物産コーナーには北部12市町村の品々が並ぶ。

藍風

沖縄県本部町伊豆味3417-6
琉球藍を使った工芸品を扱う、琉球藍専門店。藍染め体験(要予約)ができる工房もある。ゆったり過ごせるカフェも併設。

名護博物館

沖縄県名護市東江1-8-11
名護とやんばる一帯のくらしと自然を伝える博物館。家畜の剥製や農具を用いてやんばるの暮らしを再現し、ヒートゥ漁(小型捕鯨)の歴史や祭祀についても紹介されている。

ヒンプンガジュマル

沖縄県名護市東江
名護大通りの真ん中に立つ、高さ約19mの巨大なガジュマル。その樹齢は250年を越える。「ヒンプン」とは魔除けのための、門と家の間に立てる塀やついたてのことで、名護市の入り口に立つことからつけられた。

ウミガメ館

沖縄県本部町石川424(海洋博公園内)
海洋博公園内にある施設で、ウミガメを間近に観察しその生態を学ぶことができる。産卵用の砂場、水中での様子を観察する地下観察室もある。

森のガラス館

沖縄県名護市為又478
色鮮やかさが美しい琉球ガラスを展示・販売する。隣接するガラス工房では、制作過程の見学やガラス作り体験に参加できる。

慶佐次湾のヒルギ林

沖縄県東村慶佐次
約1kmにわたってヒルギ(マングローブ)林が続く様子はユニークで、沖縄本島最大級でもある。国指定天然記念物でもあり、沖縄に来たら一度は見ておきたい。

かりゆしビーチ

沖縄県名護市喜瀬1996
シュノーケリングやパドルボードなど15種類以上の様々なマリンスポーツができる環境が整っている。家族でもカップルでも楽しめるビーチ。

琉宮城蝶々園

沖縄県本部町山川390-1
蝶々と薬草の楽園。隣接する蝶々ハウスでは、珍しいオオゴマダラなど色鮮やかな蝶をたくさん見ることができる。

エメラルドビーチ

沖縄県本部町石川424(海洋博公園内)
海洋博公園内にあるビーチで、白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストがとても美しい。環境省の「快水浴場百選」にも選ばれている。

備瀬のフクギ並木

沖縄県本部町備瀬
昔から防風林として活用されてきたフクギが、備瀬集落のあらゆる道まで立ち並ぶ。厚い葉を持ち、樹齢およそ300年のフクギが路地に並ぶ様子は、あたかも迷路に迷い込んだかのような印象を受ける。

海洋博公園

沖縄県本部町石川424
沖縄美ら海水族館をはじめとした、様々な施設のある国営公園。他に熱帯ドリームセンター、海洋文化館、オキちゃん劇場などがある。沖縄国際洋蘭博覧会、サマーフェスティバルなどのイベントも開催される。

今帰仁城跡

沖縄県今帰仁村今泊5101
沖縄に南山・中山・北山の3勢力があった三山時代の、北山王の居城。複雑に連なりながら美しい曲線を描く城壁と、城跡から見える東シナ海を見渡す眺望が特徴。世界文化遺産に登録されている。

ナゴパイナップルパーク

沖縄県名護市為又1195
パイナップルがいっぱいに広がる園内を、自動運転のパイナップル号に乗って回るテーマパーク。園内ではパイナップルの食べ放題が楽しめ、パイナップルのワイナリーもある。

沖縄美ら海水族館

沖縄県本部町石川424(海洋博公園内)
「沖縄の海との出会い」をテーマにした、世界最大級の水族館で、そのスケールは圧倒的。中でも注目は、巨大アクリルパネルの水槽「黒潮の海」で、世界初のジンベエザメとマンタの複数飼育が見られる。
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2016/11/18 更新