ウッパマ
沖縄県国頭郡東村慶佐次292-5ウッパマとは「大きな浜」を意味する。自然の形が残る浜で、貝殻やサンゴのかけらが浜の中にたくさん見られる。周囲には木々も多く、落ち着いたゆっくりした時間を楽しむことができる。
奥集落
沖縄県国頭郡国頭村奥沖縄本島最北端に位置する国頭村にある集落。山々に囲まれ、自然に溢れ、静かでのんびりした雰囲気を楽しむことができる。
ウッパマビーチ
沖縄県国頭郡今帰仁村運天天然の白浜が約1km続くロングビーチ。海の色は美しく、目の前には古宇利島や古宇利大橋が見える風光明媚な場所。美しい景色に囲まれながらゆったりと過ごすことができるビーチ。
塩川
沖縄県本部町崎本部塩川集落と塩川ビーチをつなぐ、長さ約300mの川。淡水の川でありながら、その成分は海水とほぼ同じという大変珍しい構成。
ヒンプンガジュマル
沖縄県名護市東江名護大通りの真ん中に立つ、高さ約19mの巨大なガジュマル。その樹齢は250年を越える。「ヒンプン」とは魔除けのための、門と家の間に立てる塀やついたてのことで、名護市の入り口に立つことからつけられた。
慶佐次湾のヒルギ林
沖縄県東村慶佐次約1kmにわたってヒルギ(マングローブ)林が続く様子はユニークで、沖縄本島最大級でもある。国指定天然記念物でもあり、沖縄に来たら一度は見ておきたい。
備瀬のフクギ並木
沖縄県本部町備瀬昔から防風林として活用されてきたフクギが、備瀬集落のあらゆる道まで立ち並ぶ。厚い葉を持ち、樹齢およそ300年のフクギが路地に並ぶ様子は、あたかも迷路に迷い込んだかのような印象を受ける。
海洋博公園
沖縄県本部町石川424沖縄美ら海水族館をはじめとした、様々な施設のある国営公園。他に熱帯ドリームセンター、海洋文化館、オキちゃん劇場などがある。沖縄国際洋蘭博覧会、サマーフェスティバルなどのイベントも開催される。
今帰仁城跡
沖縄県今帰仁村今泊5101沖縄に南山・中山・北山の3勢力があった三山時代の、北山王の居城。複雑に連なりながら美しい曲線を描く城壁と、城跡から見える東シナ海を見渡す眺望が特徴。世界文化遺産に登録されている。