ベビー服
1、生地素材にこだわった高品質なベビー肌着、ベビー服
2、トラジェネ(母子おそろいで着られる服)の提案ができる
3、渋谷区の重要文化財「旧朝倉邸」を眺められる広々としたフロア
120年以上の歴史をもつフランスの洋服ブランド「プチバトー」。やさしい着心地と洗練されたデザインで、日本でも人気のブランドです。
店内は白い壁で統一された広々空間、授乳室や休憩室も完備されています。ママも赤ちゃんもゆっくりとお洋服を見て回ることができるお店です。
早速店内に入ってみると、キレイ色味のベビー服が白い壁に映えて、一層美しく見えます。絶妙な色使いのベビー服が並び、心が躍ります!
プチバトーのしっかり編み込まれた強い生地に注目! 触ってみるとよく伸びて、表面はサラリ。チクチクやごわごわした感触が全くありません。特に新生児用のベビー服はデリケートな肌が擦れないように、生地は平たく織り、やわらかに作られているとのこと。安心して着られるベビー肌着とベビー服ですね。
ベビー肌着は襟ぐりが大きく、伸縮性に優れています。赤ちゃんの頭がすっぽり入り、ママも赤ちゃんのお着替えに苦労がなさそう! 成長して1歳近くにもなれば、イヤイヤと頭を振って服を着たがらない子が出てきたり、歩き始める頃になれば、お着替えが嫌で逃げ回ったり。暴れる子を捕まえて服を着せるのは一苦労なんです……。そんな時、着せやすいプチバトーのベビー服はありがたいですね!
さらに、プチバトーのベビー服はほとんどが洗濯機で洗えると聞いてビックリ! ベビー服はすぐ汚れるので、ザブザブ洗えるのはママにとって嬉しいこと。強い生地を使っていて、色落ちや縮みの心配もいらないとのこと。気兼ねなく赤ちゃんに着せられるベビー服が一番ありがたいです!
新生児から使える人気の「ジゴトゥーズ」はお布団代わりにもなって、寝冷え防止に役立ちそう! このまま旅行などにも行けて便利!
定番のケープはコットン100%でやさしい、柔らかな触り心地で気持ちいい! おくるみにも、肌掛けにもなる万能のベビー服です。出産準備品として用意する人もいるとのこと。
カーディガンも一枚持っておくと、赤ちゃんのベビー服の着こなしに重宝しそう! 春夏用はコットン100%、秋冬用はウール混が出ているので、季節の変わり目にはチェックしておきたいです!
プチバトーブティック代官山店は、ベビー服の他、レディース服も置いてあります。そこで、ぜひチャレンジしてみたいのが、「トラジェネ」。トラジェネとは、ママと赤ちゃんがおそろいでオシャレを楽しむこと。プチバトーなら気軽に挑戦できそうです!
スタッフのおすすめは、プチバトーの定番「マリニエールボーダー」。確かにこれなら、爽やかでさりげないトラジェネを楽しめそう! いっしょにおでかけが一段と楽しくなりそうです。
ベビー服の「マリニエールボーダー」はプチバトーのワッペンがアクセント。
大人の「マリニエールボーダー」はシンプルに。流行やベーシックを取り入れ、毎年微妙にデザインが変わります。
店内には授乳室やベビー用休憩室があり、赤ちゃんがおっぱいでぐずった時も安心していられるのがうれしい! オムツ換えの台あるので、ショッピングしている最中にオムツがパンパンになっても大丈夫です! フロアが広いので、ベビーカーでラクラク回れるのもありがたいですね。ベビー服も、子ども服エリアとレディース服エリアと別に分かれているので、探しやすくて便利。新米ママにとっては快適な店舗です! また、ちょっと疲れたら、レジ横のソファに腰掛けて休憩もできます。
このソファでは不定期に、読み聞かせにイベントも行っているとのこと。
ショッピングをしながら楽しいイベントに参加できるのも、プチバトーブティック代官山店の素敵なポイントです!
プチバトーブティックで売っているベビー服の生地をそれぞれ触ってみたのですが、ふんわりだったり、柔らかだったり、とにかく触り心地が良かったです。そしてちょっと厚めで丈夫な質感。生地へのこだわりがよく分かりました。またデザイン性もシンプルながら長く使えそうなベビー服が多いです! 肌着など、兄弟でそのまま順番に使っているママもたくさんいるとのこと。また、トラジェネに挑戦したいママはぜひチャレンジしてみてほしいです! さりげなく一部分に取り入れてみることが、無理なく楽しむコツかもしれないと感じました。
1、「1×1リブ編み」のベビー肌着
2、ガーター編みカーディガン
3、ジゴトゥーズ
プチバトーブティック代官山店副店長・中澤工美子さん
プチバトーブティック代官山店では5年目、他メーカーのベビー服店では20年ほどのキャリアを持っています。今までの経験を生かし、プチバトーの特徴や良さを伝え、個々に合ったベビー服をご提案します。