言わずと知れた、日本を代表する水族館である美ら海水族館。
ご存知かと思いますが、「ジンベエザエ」で有名です。
そんな美ら海水族館の魅力を男一人目線からお伝えします!
まずは、ピンクや黄色と、色とりどりの沖縄っぽいお魚たちがにぎやかに出迎えてくれました。男一人なのにこんなに歓迎してくれるなんて、優しいお魚さんたちがたくさんいますね。
この段階だと、周りの視線が少し気になる..と言った感じです。
さあ、次へ行きましょうか。
こんな、巨大な魚さんもいるわけです。
一瞬、トロいマグロかと思ったくらいです..
人間で言うと、ちょっと性格悪い感じ。
インパクトがありすぎて、今でもなかなか忘れられません。
とりあえず、一人なのでスピーディーにどんどん周ります!
最近、何かと話題のクラゲワールドも全開です。
フワフワフワフワ癒されます。
クラゲの2枚目の写真は分かりにくいかと思いますが、クラゲがライトアップされていて、とても幻想的な時間を楽しむことができましたよ♪
ここで気づいたことがあるのですが、
一人でも全然心細くない。
たくさんのお客さんがいたのですが、皆さん、僕みたいな男になんか気にせず水槽に釘付けなんですよね。何の気兼ねもなく楽しめます。
そして、ついに来ました。
ジンベエザメな時間です。
しばし、ジンベエザメのフォトギャラリー
を楽しみ下さい。
看板娘(息子?)のジンベエザメいかかでしたでしょうか?
まず、迫力が半端じゃないです!! 何よりデカイです。
でもゆっくり泳いでいて、優しそうな印象でしたよ!
他の魚たちと仲良く泳いでいましたね。
ジンベエザメのスペースは、広い空間内にあります。
僕は、後ろの方から5分くらい水槽を眺めていました。
そして、他の水族館なら、自分絶対浮いていただろうなと思いながら
最前列からも5分くらいジンベエザメを見つめていました。
以上で、美ら海水族館は終わり........
かと思いますが、実は、あまり知られていないことがあるんです。
マナティーがいます
マナティーは、性格は温和で好奇心が強く、ジュゴンと同じように、人魚のモデルになったことでも有名です。
そして、そのマナティーにも会ってきました。
マナティーは、のんびり、のほほんとしていて
とても癒されました!
ちょっと近づいてみますと...
おっと,,,
なかなかうまく撮れなかったです。
なんでだろう。本当に人魚なの?
でも、どう見てもみえないんだけど..
とにかく、マナティーは何か不思議な力を秘めていると思いました。
男一人で、マナティーに夢中になる
一人でマナティー見てニヤニヤしてたなと想像すると、今になって恥ずかしさが込み上げてきます。
この写真が一番よく撮れた写真です!
早いわけではないですが..
ゆっくりとマイペースに泳いでいました!
とっても可愛かったです!
ちなみに、ちんあなごもいましたよ!笑
一人で水族館内を一周したのですが、結果としては..
一人でも全然気にすることなく楽しめます!
ユニークなお魚がたくさん見ることができるので純粋に楽しめます。
ちなみに、わたくし20代前半の男なのですが、この歳でも楽しいです。
サメの餌付けなど他の水族館では見ることができないようなイベントもありましたよ!
恋人・友人・家族・一人どのパターンでも楽しめるかと思います。
観光で来られた方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?