江戸時代、小諸宿の本陣と問屋を兼ねていた上田家の旧宅です。重要文化財にも指定されている邸宅は、今なお重厚でうつくしい姿を保っています。内部は非公開ですが、外観だけでも見る価値はありますよ!
18世紀末から19世紀初めに建築され、現存する同建築はわずか2棟しかなく重要文化財に指定されている。一時休館していたが平成24年より資料館として再開している。
幕末の頃、宿場の問屋として建てられたと言われており、とても印象的な建物で、にごり酒の「藤村のにごり酒」や「姫百合」など古くから親しまれている銘柄が多い
独自源泉のお風呂になっていて、一味違った小諸温泉を楽しめます。この温泉もついた素泊まりプランは4000円からあります。
旧北国街道小諸宿にある本陣主屋を移築復元した歴史的建造物です。江戸時代の面影を残す建物は当時のロマンを感じ取ることができるので格別なデートになるのではないでしょうか?
正真正銘の『信州そば』が楽しめる蕎麦屋さんです。地産地消にこだわり、新鮮な食材の風味を生かした、豊かな味わいの蕎麦が味わえます。かつての城主も愛した七割蕎麦、ぜひ一度ご賞味あれ!
1885年に建てられた歴史的にも価値のある建物の中で絶品の手打ちそばが食べられます。歴史を感じながら食事ができるなんて風流ですね。
国指定重要文化財に指定されている、小諸城の正門の事で一見の価値有り。 東日本で現存する珍しい大手門で、青森県・弘前城と共に「大手門の双壁」と呼ばれている。
千曲川旅情のうた、小諸なる古城のほとりとして知られる地を、人力で案内してくれます。小諸城址400年の歴史と文学の舞台となった懐古園は、往時を偲ぶ風情があります。
小諸城址懐古園にある、小諸城のかつての三の門。徳川家達公の筆になる「懐古園」の大額が有名。国の重要文化財。
小諸城址懐古園の玄関口となっており、二層・寄棟造・瓦葺の門。両袖の塀には矢狭間・鉄砲狭間がある。国の重要文化財に指定。