旧本庁舎との事もあり外装や内装がレトロで豪華。貴重な古い文書や本たちと触れ合える事で小学生からお年寄りまで幅広い年齢層に楽しめる。また「赤れんが」の愛称で親しまれている。
北海道の歴史や教育、アイヌ等テーマごとの展示室に分け親子で資料や図書等を通じ開拓時代にタイムスリップできる文書館。
北海道に関する資料を集めました。歴史的な資料から古文書まで幅広い資料が揃っています。また、貸出も行っています。
赤レンガや旧道庁、道庁赤レンガ庁舎と呼ばれている練瓦で作り上げられている国の重要文化財産です。現在では、北海道地方の開拓に関する資料を保管され、一般の方達でも見学する事が出来ます。
帯広駅から音更、鹿追を通って然別湖に抜けるドライブコースがおすすめです。美術館によったり、お昼は鹿追町名産の蕎麦を頂いたり。最後は標高800mで道内一標高が高い湖で自然散策できます。
市の中心部、北海道庁の赤レンガ庁舎内に設けられた南樺太や現在のサハリンとの交流を扱うコーナーです。テーマごとに展示が行われていて見応えも充分。入場無料です。
「赤レンガ」の愛称で知られる歴史的建造物。庭には自然があふれ、さながらオフィス街のオアシスのよう。2人で散歩するのがオススメ。
通称「赤れんが庁舎」。アメリカ風ネオ・バロック様式の建築が美しく、写真撮影にうってつけの場所なので、大切な日のデートにぜひ。
ネオバロック様式という建築方法の赤いレンガが印象的な国の重要文化財。レトロでモダンな建物の周りには季節の花々が咲き誇る。2人で手をつないでゆったりのんびり、お散歩気分で見学するのもたまにはいいかも?
「赤レンガ庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物。資料の展示やボランティアガイドの説明で、北海道の歴史や建物の奥深さを感じることができる。