赤レンガの歩道は「日本の道百選」にも選ばれており、デートスポットとしても最適。散歩がてら呉市立美術館に寄るのはいかが?
美術館に至るまでの道には彫刻が点在しており、美しい美術館の外観を含めて訪れるまでの道のりも情緒があり、楽しめます。絵画から彫刻、陶器に至るまで多岐にわたる作品を見られます。
「入船山公園」内にある美術館。「焼嶽」(奥田元宋)や「麦わら帽子の少女」(ピエール=オーギュスト・ルノワール)など国内外の著名作家の作品が861点収蔵されている。
呉市立美術館へのアプローチである赤レンガの並木道。17点の彫刻が点在し、見る人を癒やしてくれるスポットと成っています。
旧呉鎮守府司令長官官舎を中心に、呉の歴史を振り返る事ができる史料や施設が揃っています。たまには家族で歴史を垣間見るのも良いですね。
園内には、旧海軍の呉での歴史を伝える記念館や美術館、そして正岡子規の句碑などがあります。赤レンガの歩道におかれるアートと松並木のコントラストを楽しみながら散策を満喫できます。
歴史公園としても知られ、資料館や美術館も併設されています。見どころは東郷平八郎が住んでいた住宅の庭園です。
多目的グラウンドは軟式野球やソフトボールの練習に利用することができます。照明設備もあるので、夜間練習も行うことができます。
鳳梨饅頭が代表銘菓です。ホロリと崩れるやわらかな生地の中にパイナップルジャムが入っていて、和と洋がうまく合っています。
天明堂のおいらんまんとうはジャムを薄皮で包んだ和と洋をッミックスさせたお菓子。しっとりとした薄皮が何とも癖になるお菓子である。