考古や民俗、文書などの資料が展示されており近江八幡の郷土の歴史が学べます。デートスポットとしてもお勧めです。..
15の建物がいくつも並んでいる歴史が学べる民俗資料館。その建物によって、違う商いの形が今も残っています。
国の重要伝統的建造物保存地域にも指定されているスポットです。最高の歴史スポットで、江戸時代から明治時代の歴史を知る事が出来ます。
近江八幡駅周辺にあり、江戸時代末期から明治にかけて建築された商家が今も残る、国の重要伝統的建造物保存地域
八幡銘菓となっているのがでっち羊かんです。小豆と小麦粉を使ったシンプルな一品で、竹皮に包まれています。3本セットで780円です。
歴史ある町屋の建物を使ったスペース。地元の作家たちの作品を展示するギャラリー、販売スペース、カフェがあります。
城下町近江八幡の碁盤の目のように区切られた美しさを表した「丁字麩」を使った料理が人気。郷土料理のからしあえや麩を使った最中などを販売しています。
時間を忘れ、ゆったりとした空間で頂けるお料理は、近江八幡の四季折々の味わいに包まれています。瓦屋根の風情あるたたずまいの中、心満たされる郷土料理を堪能できます。
人形や根付などの地元作家による作品や幕末から昭和にかけての近江のアンティーク品を中心に小物を揃えるお店。
どことなく甘いたれが特徴的な鰻屋さん。甘めの鰻を食べた事がない人も多く、繁盛しています。関東の味に慣れている人は全く違うのでお試しあれ。