市の中心部、北海道庁の赤レンガ庁舎内に設けられた南樺太や現在のサハリンとの交流を扱うコーナーです。テーマごとに展示が行われていて見応えも充分。入場無料です。
「赤レンガ」の愛称で知られる歴史的建造物。庭には自然があふれ、さながらオフィス街のオアシスのよう。2人で散歩するのがオススメ。
通称「赤れんが庁舎」。アメリカ風ネオ・バロック様式の建築が美しく、写真撮影にうってつけの場所なので、大切な日のデートにぜひ。
ネオバロック様式という建築方法の赤いレンガが印象的な国の重要文化財。レトロでモダンな建物の周りには季節の花々が咲き誇る。2人で手をつないでゆったりのんびり、お散歩気分で見学するのもたまにはいいかも?
「赤レンガ庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物。資料の展示やボランティアガイドの説明で、北海道の歴史や建物の奥深さを感じることができる。
札幌市内でもひときわ目立つ象徴的建物。ネオ・バロック様式の建物で細かいところまで機能的な工夫がなされている。館内も無料で見学できる。
「赤レンガ」の総称で親しまれる庁舎。2Fにある資料館では北方領土の歴史や樺太関係の資料館など北海道の歴史がいっぱい。北海道の違った一面を見ることができそう。
赤レンガの建物自体も歴史の重みを感じますし、中の展示室やギャラリーでも、北海道の歴史を学ぶことができます。
旧本庁舎との事もあり外装や内装がレトロで豪華。貴重な古い文書や本たちと触れ合える事で小学生からお年寄りまで幅広い年齢層に楽しめる。また「赤れんが」の愛称で親しまれている。
北海道の歴史や教育、アイヌ等テーマごとの展示室に分け親子で資料や図書等を通じ開拓時代にタイムスリップできる文書館。