【神奈川】意外と知られていない歴史の足跡

鎌倉時代から江戸時代までの史跡が数多くある神奈川県にあって、これらを極めれば立派な歴史通と言えるのではないでしょうか?いわれを確認しながら訪ねると感慨深いでしょうね。

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箱根神社の一の大鳥居

神奈川県足柄下郡箱根町箱根

芦ノ湖の遊覧船乗り場に隣接して立つ大鳥居。皇太子さまご成婚の機会に建て替えられたそうですが、立派で箱根の顔になってますね。

東光庵熊野権現旧跡

神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯

江戸時代の著名人が箱根を訪れた際の社交場だったそうです。茅葺の屋根で質素な建物(まるで古民家)ですが、どんな会話が交わされたのでしょうね。

横浜中華街関帝廟

神奈川県横浜市中区山下町140

中華街にある仏閣のように見えますが、関羽を神様としてお祀りする霊廟です。中国様式の「仏閣」ですね。現在でも中華街の人々が熱心にお参りしています。

ヴェルニーの水

神奈川県横須賀市走水1-1

昔の無料給水所だったようです。フランス人のヴェル二―という方が良質な湧水に着目して送水を始めたのが由来となっています。

群猿奉賽像庚申塔

神奈川県藤沢市江の島2丁目

江戸時代に無病息災を願って作られた庚申塔のようです。四面に36匹の猿が彫られ、基座には蛇が彫られています。

日蓮上人辻説法跡

神奈川県鎌倉市小町2-22

日蓮上人が鎌倉を訪れた際、正しいものを信じて願うべしと新たな布教活動を説いたという言い伝えがあります。災害などを宗教の力でくい止めようとする願いですね。

泣塔

神奈川県鎌倉市深沢

塔がすすり泣くといった伝説。お墓である塔を移転させようとしたら「動かすな」と泣いて訴えたそう。詳細は不明ですが塔は今でもその場所にあります。

夢窓国師山居跡

神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下113

箱根にある堂ヶ島温泉、その温泉を開湯したのが夢窓国師というお坊さんだとか。そのお坊様の山での住居跡が小さな祠となって今でも残されています。

星月の井

神奈川県鎌倉市坂ノ下18-28

鎌倉時代に使われていた井戸の跡、11の井戸があったと言われており、その中の一つです。昭和の初期まで現役の水場として使われていました。

河村城跡

神奈川県足柄上郡山北町山北

戦国時代の城跡で発掘・保存が進められています。作業の進展とともに多くの史実が明らかになってきており当時の様子を知る手掛かりになっています。

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