【京都】織田信長の足跡をたどるスポットをご紹介します。

戦国の名将織田信長ゆかりのスポットを巡ってみませんか?京都市内の神社仏閣には信長に縁のある建物が多く。信長の庇護のもと、その栄華を極めたお寺や神社など、戦国の世を思い描きながら訪ね歩いてみて下さい。

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総見院

京都府京都市北区紫野大徳寺町59

織田信長の菩提を弔うために秀吉が創建した寺院です。表門は秀吉が創建した当時のまま現存しています。境内には信長以降の織田家の墓が立ち並んでおり、有名な戦国武将の一族を偲ぶことができます。

慈眼寺

京都府京都市上京区七番町

809年に京都御所炎上の際の鎮火祈願で三尺坊尊が創建した寺です。桶狭間の戦いの際に信長が祈願して勝利したことから、三尺坊尊像を寄進したとされています。信長の思いを考えながら、同じように参拝してみては?

亀屋陸奥

京都府京都市下京区西中筋通七条上ル菱屋町153

11年続いていた織田信長と石山本願寺の合戦のさなかに、兵糧代わりとして食べられていた菓子『松風』を代表商品とする、老舗の和菓子店です。信長もこれを食べていたかもと考えながら味わうのもいいですね。

乗願院

京都府京都市北白川仕伏町83

元々延暦寺の支坊でしたが、織田信長の比叡山焼き討ちの際に消失します。のちに再興されています。本堂には寛永期建造物の特徴となるものがよくみられます。長い歴史を生き抜いた寺院を観賞するのもいいでしょう。

此付近慶長天主堂跡

京都府京都市上京区油小路通誓願寺西南角

信長の保護のもとでヤソ会が建てた教会ですが、豊臣台頭した後は破壊されています。関ヶ原合戦後にキリスト教自由化され再建しますが、のちにキリシタン弾圧によって焼く払われました。今では立札しかありません。

建勲神社

京都府京都市北区紫野北舟岡町49

明治2年に、織田信長をお祀りするために創建された神社です。平安京造営の際に北の基点とされた船岡山にあり、比叡山や大文字山などの東山三十六峰を一望できるようになっています。

此付近南蛮寺跡

京都府京都市中京区蛸薬師通室町西入北側

信長の時代にヤソ会により建てられた寺で、キリスト教の布教も本格的に行われていました。信長の保護も受けながら懸命に礼拝堂など再建しましたが、結局は破壊され、何も残らない跡地となっています。

月真院

京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町

豊臣秀吉の外戚が開創したとされる寺院で、境内には織田信長の子どもが植えたとされる椿が今もあります。戦国の世から続く椿を眺め、織田信長への思いにふけってみてください。

来ぬか薬師

京都府京都市中京区釜座通二条上ル大黒町

信長の天下統一に際して、伝教大師に依頼して作られた薬師如来が現存する寺院の一つです。住職の手によって作られる、体に優しい普茶料理ごま豆腐が予約をすればいただけるので、伝統的な味を堪能してみてください。

大雲院

京都府京都市東山区祇園町南側594-1

織田信長・信忠親子の菩提を弔うために造られた寺院です。移転・焼失がありながらも復興し、現在の地に移転しています。信長親子の供養塔があるのでぜひお参りしてください。

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