【関西】織田信長のゆかりの地を巡ってみよう

関西には織田信長のゆかりの地がたくさんあります。戦国武将の中でも力強さを見せつけた織田信長の歴史を辿ってみると、日本の歴史をもっと好きになるかもしれませんね。

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西光寺

滋賀県近江八幡市中村町726

浄土宗のお寺で織田信長が安土城下に天正8年(1580年)に能登の西光寺の僧貞安を開山として建立された物を豊臣秀次が此処に移したといわれる。墓地の中に案内板等はないが大きな五輪塔が信長の墓である。

浄厳院

滋賀県近江八幡市安土町慈恩寺744

信長が安土城築城とともに伊賀と近江の浄土宗総本山として再興した寺。安土宗論が行われた所でもある。宗論に勝った浄土宗が唱えたかちどき念仏は今でも伝えられていて浄厳院独特のものと言われている。

梅の川

滋賀県蒲生郡安土町常楽寺

音堂川とも言われていて常楽寺の大堂にある湧水で西の湖に注いでいる。信長の家臣、武井夕庵がこの水で茶を点じたところ信長が気に入り茶会をする時はこの水を使ったといわれている。

本能寺

京都府京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町522

現在地にある本能寺は豊臣秀吉が再建した物で現在の御池通と京都市役所を含む広大な敷地があったが度重なる大火で堂宇が焼失した。旧地の元本能寺は小学校が廃校となったため発掘調査が行われ遺構が発見された。

阿弥陀寺

京都府京都市上京区寺町通今出川上ル鶴山町14

信長の法名そう見院を冠とする浄土宗のお寺で1555(天文24)年、近江国坂本に清玉上人によって創建されその後、信長の帰依を得て今出川大宮に移転。信長・信忠等本能寺の変で討死した者達の墓がある。

建勲神社

京都府京都市北区紫野北舟岡町49

明治天皇が信長を主祭神、その子信忠を拝祀し明治2年に船岡山に創建した。船岡祭と言われている大祭では神殿祭の後に敦盛の舞が奉納される。境内からは比叡山や大文字山等の東山三十六峰が見られ絶景。

天王寺城址

大阪府大阪市天王寺区生玉寺町

信長が石山本願寺攻めの拠点として原田直正等に命じて築かせた処。現在の月江寺の場所だと言われているが案内板等は無い。

大徳寺総見院

京都府京都市北区紫野大徳寺町53

信長菩提を弔うために秀吉が創建。本堂には信長の木像が安置されていて信長をはじめ濃姫・徳姫等織田家一族七基の五輪塔や墓がある。表門は秀吉が創建したままの姿で現存する。

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