【埼玉】芭蕉の句碑をたずねて、中山道をゆく

「奥の細道」で知られる松尾芭蕉が実際に歩いた中山道。あなたも芭蕉になったつもりで、まずは埼玉から旅を始めてみませんか?

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住吉神社の句碑(松尾芭蕉の句碑)

大阪府大阪市住之江吉区浜口東1丁目

1694年9月13日に住吉大社の宝の市に参拝したのをきっかけに「升買うて 分別かはる 月見哉」と句を詠みました。

氷川神社の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1丁目

氷川神社の裏参道に「空蝉や 沙羅双樹の 花のいろ」という句が刻まれています。百日紅の木が周辺に植栽されています。

上戸田氷川神社

埼玉県戸田市上戸田3丁目20-11

「凉しさや ほの三日月の 羽黒山」と刻まれた碑が1824年に建てられました。歴史ある句碑の一つです。

産泰神社の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県本庄市四方田

慶応元年に建立された句碑で、松尾芭蕉の「しぐるるや 田のあら株の くろむほど」という句が刻まれています。

榎堂

埼玉県北本市石戸宿

1851年に建立された芭蕉の句碑です。裏面には句碑、表麺には「原中や 物にもつかず 啼雲雀」との句があります。

安養院の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県本庄市中央3-3

 「もの言は 唇さむし 秋の風」との句が刻まれた細長い句碑です。安養院山門の西側の墓地エリアに建てられています。

氷川鍬神社

埼玉県上尾市宮本1-14

文政六年に建立されました。幅93センチという大ぶりの句碑で、「旅人と 我名呼ばれん 初時雨」と刻まれています。

勝願寺

埼玉県鴻巣市本町8-2-31

芭蕉の70年忌を記念して横田柳几が「けふはかり 人も年よれ 初時雨」との句を詠みました。当時の塚が残っています。

椿堂の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県上尾市大字領家

「うぐひすの笠落したる椿かな」との句を詠んだこの土地には椿の古木がありました。1834年に建てられた碑が残っています。

春山家の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県深谷市

1685年に建てられた歴史ある句碑です。「山路来て何やらゆかしすみれ花」という句の中にはスミレの紫色に心を惹かれるという気持ちが込められています。

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