【埼玉】秩父、タイムスリップ、のんびり芭蕉の句碑めぐり

たまにはのんびり秩父を散策してみてはいかがでしょうか。はるか昔に思いを馳せて、芭蕉の句碑めぐりをしてみては。

スポンサーリンク

不動寺の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県大里郡寄居町大字富田2024

不動寺にある「春もやゝ気色とゝのふ月と梅」という芭蕉の句碑。1693年に書かれた書簡にあった句のひとつ。

菊水寺の句碑

埼玉県秩父市吉田町下吉田桜井地区

俳聖と呼ばれた松尾芭蕉の、秩父地方にある計13基の句碑のひとつ。「寒菊や粉糠のかかる臼の端」という句が刻まれている。

上井家の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県秩父市吉田町太田部小指

「梅か香に のつと日の出る 山路かな」という句の書かれた句碑。元禄7年の芭蕉51歳、最後の春に詠まれた句。

三上家の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県秩父市荒川村上田野

元禄4年の松尾芭蕉の作「むかしきけ秩父殿さへ相撲とり 」という句が書かれた句碑。市の指定史跡にもなっている。

地蔵堂の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県秩父市長瀞町矢那瀬中郷地区

長瀞の自然に囲まれた地蔵堂にある「榎の実ちるむくの羽音のはつ嵐 」という句が刻まれた松尾芭蕉の句碑。製作年時は不明。

観音院の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県秩父郡小鹿野町三田川岩殿沢地区

「清く聞ン耳に香焼て郭公 」という句が刻まれた句碑。天和3年、40歳の時の作品。丸く美しい形の句碑が目を引く。

文殊寺の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県熊谷市江南町野原

文殊菩薩を信仰とする由緒あるお寺。松尾芭蕉の「初しぐれ猿も小蓑をほしげなり」という句が書かれた句碑がある。

諸の翁塚

埼玉県秩父市荒川久那3978番地

自然岩に「草臥(くたびれ)て宿か留比(るころ)や藤の花」という句が刻まれた、松尾芭蕉の句碑。市指定史跡。

石臼稲荷の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県深谷市川本町長在家

刻まれているのは松尾芭蕉の「春の夜や籠リ人ゆかし堂の隅」という句。参道の敷石に石臼が並べられた神社で、かつて製粉が盛んだったことに由来する。

観音寺の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県秩父市寺尾矢の根地区

秩父札所21番、観音寺。境内に、「しづかさや岩にしみ入る蝉の声」という有名な芭蕉の句碑があることでも有名。

関連記事
編集部が選ぶ旬のタグ | 関東エリア
いよいよ12月

今年もあとわずか。街にはクリスマスの雰囲気も漂い始めています。12月初めにかけて見られる紅葉のピークも見逃せません。

2013/12/15 公開