【埼玉】松尾芭蕉の句碑を見てみたい方々へ

日本を代表する松尾芭蕉の味わい深い句。じっくりと噛みしめてみるのもおつなものです。句碑を見てみたい方々に、是非紹介したいところがあります。

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毘沙門堂

埼玉県羽生市西1丁目

ここには2つの玉石があり、それぞれに松尾芭蕉と俳人「小扇」の句が刻まれています。また、これらは「多少庵秋瓜」の書と伝えられています。

十輪寺の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野十輪寺

十輪寺の山門を入ると芭蕉の句碑があります。元禄7(1694)年、松尾芭蕉51歳の時の句が刻まれています。

住吉神社の句碑(2)(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県深谷市宮ヶ谷戸181番

赤みを帯びた神秘的な石に芭蕉の句が刻まれています。昭和13年に建立されたもので、「秋の野や草の中行く風の音」の句は、宝暦(1751~1763年頃)の「百歌仙」の句です。

観音院の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県秩父郡小鹿野町三田川岩殿沢地区観音院

秩父札所三十一番である、観音院の東奥の院に江戸時代に建立された芭蕉の句碑があります。 「清く聞かん 耳に香たいて 子規(ほととぎす)」の句が刻まれています。  江戸時代の建立。

愛宕神社

加須市多門寺578

趣のある山型の石に、芭蕉の句「花さかり山は日ころの朝ほらけ」が刻まれいます。明治24年に建立された、東久世通禧の筆です。

菊水寺の句碑(1)(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県秩父市吉田1104

菊水寺の境内に松尾芭蕉の句碑があります。この句碑は、埼玉県最古の句碑とされていて、「寒菊や粉糠のかかる臼の端」の句が記されています。

産泰神社の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県本庄市四方田289

産泰神社境内には、裏に慶應元年建立と刻まれた芭蕉の句碑があります。「しぐるるや 田のあら株の くろむほど」の句が刻まれています。  碑の裏には

愛宕神社

埼玉県川越市富士見町31-47

市指定の史跡「愛宕神社古墳」があり、防火の神「火産霊神」を祀っているのが仙波愛宕神社です。境内には、芭蕉の句「名月に 麓の霧や 田の曇」が刻まれている句碑があります。

竹内家の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県行田市藤原町二丁目

住宅街の中の竹内家の墓地内にある句碑で、芭蕉の句「春もやや けしきととのふ 月と梅」が刻まれています。「多少庵秋瓜」の書とされています。

大長寺の句碑(松尾芭蕉の句碑)

埼玉県行田市行田 大長寺

小沼橋付近にあったものを移築した大長寺は忍川右岸にある寺です。「多少庵秋瓜」の書で、芭蕉の句「古池や 蛙飛びこむ 水の音」が刻まれた句があります。

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