【関西】塔のあるスポット〜歴史感じる古都の社寺めぐり

これぞ日本の建築美!世界に誇る文化遺産から、奥深い山間にひっそりとたたずむ小さな塔まで、塔のあるスポットを集めました。芸術と信仰が融合した美しい姿は、心を静かに癒してくれるでしょう。

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長命寺

滋賀県近江八幡市長命寺町157番地

健康長寿の観音様で知られる千手観音や、国の重要文化財が並ぶ長命寺。琵琶湖畔より続く808段の石段は等間隔で登りやすい設計。不思議な巨石などもあり季節を選ばずに琵琶湖との相性抜群。

根来寺

和歌山県岩出市根来2286

根来寺の多宝塔は高さは40メートル、幅15メートルにも渡り、日本最大であり国宝でもある。また寺全体で7000本ものソメイヨシノがある事でも有名。建物全体から歴史を感じることが出来る。

金剛院

京都府舞鶴市鹿原595

院全体を囲むかのように自然が溢れている金剛院。紅葉のシーズンの見事な色彩を求め足を運ぶ人も多い。金剛院にあるカヤの巨樹は「千年ガヤ」と呼ばれ親しまれ、京都の自然200選にも選ばれている。

長谷寺

奈良県桜井市初瀬731-1

長谷寺本堂は焼失を繰り返し度重なる再興により内陣の中に内々陣がある複雑な構成に。登廊は399段ありその周りには約150種類7000株ものボタンが咲き「花のお寺」「ボタンのお寺」として親しまれている。

綱敷天満宮

兵庫県神戸市須磨区天神町2-1-11

歴史ある天満宮の二十五霊社のひとつ。文芸上達、学問向上などのご利益があるとされている。また菅公に因んで周辺に約1000本もの梅があり「梅の名所」とも言われ春には季節は多くの参拝者で賑わう。

安楽寿院

京都府京都市伏見区竹田中内畑町74

安楽寿院の木造阿弥陀如来坐像は重要文化財に指定されている。胸に卍を刻むことから卍阿弥陀とも呼ばれている。また寛政7年に建立された書院と庫裏は便宜上内部で分けられている作りに。

高山寺

和歌山県田辺市稲成町392

見晴らしの良い高台にあり「弘法さん」の名前で親しまれている高山寺多宝塔は江戸時代後期に建立され、高さは約15メートル。境内の台地の貝塚は多くの考古資料が発掘されている。

神呪寺

兵庫県西宮市甲山町25-1

高山寺の木造如意輪観音坐像は図像的にも非常に珍しいものとなっており重要文化財に指定されている。100段の階段を登ると展望施設があり、夜景を楽しむ事も。地元では「お大師さん」の愛称で呼ばれている。

清水寺

京都府京都市東山区清水1-294

季節を問わず多くの参詣者や修学旅行生で賑わう清水寺。国宝や重要文化財も多く、中でもとりわけ有名な仁王門はまさに清水寺の顔。

久米寺

奈良県橿原市久米町502

本堂、多宝塔(重要文化財)から成る久米寺。日本の寺には厳かな印象を持ちやすいが、ここに伝わる仙人の伝説は非常にユーモラス。

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