【鹿児島】この場所ならではの、歴史的建造物

この土地の歴史を、建造物を通して知ることができます。それぞれが持つ当時の特徴を、直接自分の目で見て感じてください。

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竹添邸

鹿児島県出水市麓町5-17

薩摩藩の外城の公開武家屋敷のひとつは幕末には1000坪もの広さが。母屋、台所、浴室と当時の面影が知られます。大河ドラマ「篤姫」のロケにも使用された建物。

知覧武家屋敷庭園群

鹿児島県南九州市知覧町郡6198

7つの庭園は国の名勝文化財。武家屋敷は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。知覧の庭は森邸庭園が築山泉水式、他は枯山水。260年前の街並みに思いをはせて。

旧鹿児島紡績所技師館「異人館」

鹿児島県鹿児島市吉野町9685-15

幕末に日本初の洋式紡績所に招いたイギリス人技師らの宿舎。モダンな木造洋風建築は学術的な資料でも。国の史跡および重要文化財。館内は資料や写真も満載で見ごたえあり。

武宮邸

鹿児島県出水市麓町8-25

天正年間に出水に移り出水郷の役職をつとめたという家柄の外城の公開武家屋敷。約600坪。庭のみの公開ですがその広大さと雰囲気に昔へタイムスリップします。

大和浜の群倉

鹿児島県大島郡大和村大和浜

奄美大島に残る高倉の穀物貯蔵庫は昔のままの姿。金釘を一本も使用していない梁や桁を組み合わせた建築は貴重なもの。高倉の集まりが群倉(ぼれぐら)。現在見られるのはここだけ!

出水麓武家屋敷群

鹿児島県出水市麓町

外城制度の薩摩藩士の住宅兼陣地は国の重要伝統的建造物群保存地区。大河ドラマ「篤姫」のロケ地でも。2件の建物、3件の庭が公開。当時の街並みが残る街路区画に歴史を感じる。

古市家住宅

鹿児島県中種子町坂井3182

種子島に現存する最古の住宅。1846年に古市源助が建立。種子島建築な貴重な資料で国の重要文化財。その後、補強と原状回復工事が。いまも人の息吹を感じる懐かしい雰囲気の建物。

田中一村終焉の家

鹿児島県奄美市名瀬有屋38-3

50歳で奄美に移りすんだ日本のゴーギャンとも言われる画家の終焉の地。奄美の植物や魚を精密にかつ大胆に描いたことで知られる。そのモチーフともなった亜熱帯の植物が庭にも。

今和泉島津家別邸跡

鹿児島県指宿市岩本2739

今和泉島津家は薩摩5代藩主が弟に再興させた家。天璋院篤姫が幼少期を過ごしたといわれる別邸跡は現在、小学校に。高さ93cmもある手水鉢や井戸跡が残っていて当時がしのばれる。

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