【石川】ドライブで巡る石川の歴史スポット

休日はドライブで石川の歴史をたずねてみませんか? 重要文化財指定の住宅、明治の面影を残す館など日本のかつてに思いを馳せて。

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岡部家

石川県羽咋郡宝達志水町荻谷ニ42

源平合戦で武勲をあげた岡部六弥太忠澄の領地が口能登にあり、親族がここに住んだのがはじまりと言われています。住宅は1736年に再建。茅葺入母屋造り。回泉式庭園も見所です。

本家上時国家

石川県輪島市町野町南時国13-4

能登に流された平時忠が祖先。建物は入母屋茅葺。正面玄関の総欅造唐破風は荘厳です。現存する近代木造民家では最大級と言われています。池泉回遊式庭園は国の名勝でもあります。

重要文化財座主家住宅

石川県七尾市中島町藤瀬4-17

能登の風景に溶け込む素朴な農家住宅は中能登地方に残る最古のものです。入母屋茅葺。広い土間は一部、いなばと呼ばれる穀物置き場があり、農家の暮らしを偲ばせます。

山の寺瞑想の道

石川県七尾市

前田利家が小丸山城を防衛陣地にするために寺院を集め、宗派の違う寺が16もまとまっています。それらを結ぶ遊歩道は、寺巡りをしながらのんびり散策できるスポットです。

橋本本家(橋本酒造)

石川県加賀市動橋町イ184

創業250年の蔵元は明治に天皇が御休憩所にしたほどの名家です。立派な建築意匠や調度品や庭園が見学できます。資料館では酒造り用具や先代が集めた古美術もあります。

武家屋敷跡野村家

石川県金沢市長町1-3-32

奉行職を歴任してきた格式ある家柄の屋敷です。襖絵や総檜造りの格天井、ギヤマン入りの障子戸、古木や名石を配した庭園など見所満載。ミシュランのふたつ星を獲得しています。

明治の館(室木家住宅)

石川県七尾市中島町外ナ13

江戸時代から庄屋や組頭をし、廻船問屋や酒造業で財をなした豪農の住宅です。木造平屋建、入母屋茅葺。明治に13年もかけ欅の巨木などを使って贅沢に建てられた屋敷が見学できます。

成巽閣

石川県金沢市兼六町1番2号

前田家十三代の御母堂の為に建てられた屋敷は木造2階建。書院造と数寄屋のふたつの様式からなります。障子の腰板の可愛い自然モチーフの絵やギヤマン、彩色欄間と色合いも豊かです。

寺島蔵人邸

石川県金沢市大手町10-3

藩政改革を務め、のちに重臣と対立し島流しにもあった中級武士の屋敷です。当時は珍しい二階建。寺島蔵人は画人でもあり山水図や竹石図、書画などが展示されて、人となりも偲ばせます。

角海家住宅・土蔵

石川県輪島市門前町黒島町ロ-94

黒島は北前船で栄え、角海家は回船問屋の船頭孫左衛門が独立したのが始まりです。土蔵は江戸期、母屋は明治5年に建築したもの。外観のみ見学可能ですが、当時の繁栄が垣間見られます。

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2013/08/15 公開