【日光】日光東照宮の見所ご紹介

日光の中でも最も有名なスポット・日光東照宮。その見所を詳細にご紹介いたします。

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三猿(見ざる言わざる聞かざる)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮境内の神厩舎に施された彫刻は、「三猿の物語」として猿の一生を描きながら人の生き方を伝えるもの。中でも子供時代を表した三猿の彫刻が有名で、悪いことは「見ざる・言わざる・聞かざる」という意味が込められている。

眠猫

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮の境内、東廻廊潜門の蟇股(かえるまた)にある、うたた寝をする猫の有名な彫刻。猫の裏側には仲良く遊ぶ雀の彫刻があり、猫と雀を合わせて平和を象徴している。江戸初期の名工・左甚五郎の作と伝わる。

奥社(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮の境内を進み、207段の石段の先にある場所が奥社と呼ばれる。奥社は拝殿・鋳抜門・御宝塔からなり、徳川家康の眠る墓所となっている。

唐門(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮の本殿・拝殿の正門にあたる門。「許由と巣父(きょゆうとそうほ)」や「舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)」などの細かい彫刻が施され見事。

神厩舎(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮の上神庫の向かいにある厩舎で、神に仕える馬をつなぐためのもの。素木造りの簡素な建物。長押上には有名な三猿の彫刻が施されている。

陽明門(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮の目玉とも言える門で、江戸初期の装飾技術を極めた彫刻が特徴的。12本の円柱が支える高さ約11メートルの門。極彩色の豪華な美しい造りで、日暮れまで見ても飽きないことから日暮門とも呼ばれる。

本地堂(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

寛永の大造替のときに建てられた、東照宮最大の建物で高さは15メートル。極彩色の華麗な建築物。東照宮の祭神・徳川家康は薬師如来の化身であると考えられたことから、内部には薬師如来を安置している。また天井には有名な鳴龍が描かれている。

輪蔵(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮の境内にある、極彩色の彫刻が特徴的な建物。屋根は重層宝形造で二重になっており、軒の裏までかざり金具が施されている。内部には、輪蔵とよばれる八角形の回転式大書架がある。輪蔵には天海版の一切経1456部、6323巻が置かれていた。

三神庫(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮にある上神庫・中神庫・下神庫は総称して三神庫と呼ばれる。この中には「百物揃千人武者行列」で使用される1200人分の馬具や装束類が収められている。また上神庫の屋根下には、東照宮三彫刻の一つである、狩野探幽下絵の「想像の象」の彫刻が施されている。

神輿舎(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮境内陽明門近くに位置する、入母屋造の建物。春秋渡御祭の千人武者行列で使われる、三基の神輿が納められている。秀吉公、家康公、頼朝公の神輿がある。

表門(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮最初の門で、東照宮五重塔広場の正面に立つ朱塗りの門。左右には、「阿」(あ)、「吽」(うん)の一対の仁王像が安置されており、仁王門とも呼ばれている。後ろには金色の狛犬、柱の上部には動物など66の彫刻がある。

五重塔(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮の一ノ鳥居のすぐ先にある塔。高さは36メートルで朱塗りの見事なもの。特に初層の十二支の彫刻が素晴らしい。1648年に小浜藩主酒井忠勝公によって奉納され、その後火災にあい、1818年に同藩主の酒井忠進公によって再建された。

一ノ鳥居(日光東照宮)

栃木県日光市山内2301日光東照宮内

東照宮入口に立つ石造りの大きな鳥居で、高さは9メートル。1618年、黒田長政により奉納された。石材は、九州から小山まで海路で運ばれた後、日光まで陸路を人力で運ばれた。

日光東照宮

栃木県日光市山内2301

徳川初代将軍徳川家康公を御祭神とする神社。2代将軍秀忠公によって創建された。3代将軍家光公により、寛永の大造替が行われている。その華麗な建築美により世界文化遺産にも登録。極彩色に金箔を使い、精緻な彫刻を施された建築物の数々を見ることができる。国宝は8棟、重要文化財が34棟ある。

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