【京都】日本の文明開化を象徴する京の近代建築

京都には今でもたくさんの近代建築が残っています。明治時代の文明開化以降、近代化の象徴として建てられ、西洋の多彩な様式が取り入れられています。当時としては珍しいモダン建築を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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旧日本銀行京都支店(京都文化博物館別館)

京都府京都市中京区三条通高倉西入菱屋町

外観は、レンガ造りです。現在、ホールとして使われている場所は、天井が高く、照明などの装飾がとても映えます。

旧帝国京都博物館(京都国立博物館本館)

京都府京都市東山区茶屋町

旧正門の造りが存在感があって、実に見事です。建物自体は左右対称の造りになっています。七条駅から徒歩7分です。

京都ハリストス正教会生神女福音聖堂

京都府京都市中京区柳馬場通二条上る六丁目283番地

明治34年に建設されました。ロシアから贈られた聖像があります。ビザンティン建築でここまで古いものは他にありません。

彰栄館:同志社大学

京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

ゴシック様式の建物で、レンガ造りと瓦葺きが特徴です。木々に囲まれた場所にあり、大学内でも最古の建物とされています。

竜谷大学本館

京都府京都市下京区猪熊通七条上る大工町125-1

今では珍しい、木造石貼りの建物で、擬洋風建築です。創設当時から変わらない、講堂の柱に彫刻された装飾には見入ってしまいます。

NTT西日本 西陣ビル(旧京都中央電話局西陣分局舎)

京都府京都市上京区油小路通中立売下る甲斐守町97

3階建ての鉄筋コンクリート造です。大きな3つの柱の上には、インパクト大の裸婦彫刻があります。今出川駅から徒歩15分です。

クラーク記念館:同志社

京都府京都市上京区今出川通烏丸東入 (今出川キャンパス)

たくさんのアーチ窓が特徴のレトロな外観です。明治時代、クラーク夫妻の寄付で造られたそうです。中には素敵なチャペルもあります。

新島襄旧邸

京都府京都市上京区寺町通丸太町上ル松蔭町

家を囲むように造られているベランダがあり、外観は一見洋風ですが、どことなく和風の要素も入っていて、和洋折衷です。

龍谷大学本館

京都府京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1

明治12年に竣工された後、平成9年に大改修が行われました。外観の重厚なたたずまいはそのままに、きれいで見やすくなりました。

礼拝堂:同志社大学

京都府京都市上京区今出川通烏丸東入 (今出川キャンパス)

とんがり屋根とレンガ造りが目を引くチャペルです。ゴシック的要素が入ったアーチ窓と円窓が特徴的で、重要文化財になっています。

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