【九州・沖縄】プールだけじゃない!夏でも涼を感じられる場所。

九州・沖縄地方には、意外と多くの鍾乳洞や洞窟があります。国の天然記念物に指定されているものも。暑い夏こそ暑い地方の涼を感じる場所へ行きたいですね。

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昇竜洞

鹿児島県大島郡知名町住吉1520

全長3500mの大規模な鐘乳洞で、鹿児島県の天然記念物に指定されている。地下水がサンゴ石灰石を溶解して作られた、その彫刻は、東洋一といわれる美しさ。鐘乳石の銀白色が涼しげである。

風連鍾乳洞

大分県臼杵市野津町大字泊1632

大正時代に発見されるまで、外気の進入がほとんど無かったため風化が起こらず、光沢のある鍾乳石が多い鍾乳洞。色も純白に近いのが特色。最深部の竜宮城が圧巻。繊細で神秘的な美しさが漂う。

花尾かくれ念仏洞

鹿児島県鹿児島市花尾町

島津家による禁止、弾圧がおこなわれた浄土真宗の念仏行の隠れ場所である洞窟。知られざる庶民の信仰の歴史がうかがえる。念のこもった洞窟の奥は八帖敷きほどで浄土真宗の苦難の歴史がうかがえる。

千座の岩屋

鹿児島県南種子町平山浜田

種子島の東岸にある、1000人もの人が座れる広さがあるという意味で名前がつけられた洞窟。海食洞窟で、干潮時の洞窟の中からの海の眺めは、まるで1枚の絵葉書のようである。

金武鍾乳洞

沖縄県金武町金武222

金武観音寺境内にある鍾乳洞。自然環境を活用した天然の泡盛貯蔵庫でもある。大蛇退治の伝説が残る洞窟で、泡盛のボトルが並ぶ景色は、とても幻想的。洞窟の涼やかさをボトルに込めた泡盛で至極の一杯を。

七ツ釜

佐賀県唐津市屋形石

七ツ釜は、玄武岩が佐賀の玄界灘のダイナミックな荒波にさらされ、浸食されてできた海の景勝地。名前の通り、7つの洞窟がある。遊覧船で見学可能。海風と波のしぶきで夏の涼を体感しよう。

稲積水中鍾乳洞

大分県豊後大野市三重町大字中津留300番地

世界的にも珍しい水中鍾乳洞。洞内の温度は16度で夏は涼しい。水流の痕が残る千変万化の鍾乳洞は、見ごたえがある。太古から水流が作り出す自然の彫刻を堪能しよう。

星野洞

沖縄県島尻郡南大東村北

南大東島にある鍾乳洞で、東洋一といわれる、見ごたえのある鍾乳石つららがみられる。地上は一面のさとうきび畑で、地下が鍾乳洞となっているミステリアスな洞窟。

西郷洞窟

鹿児島県鹿児島市城山町

西南戦争で西郷隆盛が自刀するまでの最期の5日間を過ごした洞窟。入り口に西郷の銅像があるので記念撮影には最適。西郷の最後の無念さが伝わってくる小さな洞窟である。

青の洞窟(真栄田岬)

沖縄県恩納村真栄田469-1

東シナ海をのぞむ真栄田岬にある洞窟。水中に涼しげに泳ぐ魚もみれる洞窟へのシュノーケルツアーは大人気。洞窟内に光がさしこみ海面が青く輝く様子はとても神秘的である。

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