【上賀茂】上賀茂エリアの、国宝や重要文化財のあるスポット

京都の上賀茂エリアには、下鴨神社・上賀茂神社を筆頭に、臨済宗大徳寺派の大本山である大徳寺など、国宝や重要文化財をみることのできる場所が数多くあります。

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正伝寺

京都府京都市北区西賀茂北鎮守菴町72

伏見城の遺構を移した本堂は、国の重要文化財に指定されている。重要文化財である狩野山楽の襖絵や、血天井の廊下がある。庭は比叡山を借景とする枯山水の庭園で、小堀遠州作と伝わる。

瑞峯院

京都府京都市北区紫野大徳寺町81

キリシタン大名の大友宗麟が菩提寺として創建。創建当時のままで残るのが、重要文化財の表門と本堂。庭園は枯山水の名園で、独坐庭と呼ばれる。方丈裏の閑眠庭は石組を十字架形にして造られている。

大仙院

京都府京都市北区紫野大徳寺町54-1

国宝である本堂は、我国最古の方丈建築遺構といわれている。枯山水の庭園は、室町時代を代表する見事なもの。方丈内は、重要文化財で狩野元信と伝わる花鳥図などの襖絵が描かれている。

妙満寺

京都府京都市左京区岩倉幡枝町91

顕本法華宗の総本山。境内にはインドブッダガヤ大塔を模した仏舎利塔が立つ。展示室では、道成寺由来の「安珍清姫の鐘」が安置されている。

龍源院

京都府京都市北区紫野大徳寺町82-1

趣の異なる4つの庭に囲まれていることで有名。ともに国の重要文化財に指定されている表門と本堂は、大徳寺最古の建築と伝えられている。方丈の北に、龍吟庭、一枝坦の庭、東滴壺と呼ばれる坪庭がある。

圓光寺

京都府京都市左京区一乗寺小谷町13

徳川家康が足利学校の京分校を伏見に創建し、その後現在地に移築した。当時の木製活字を多く保存しており、重要文化財に指定。当時は武士や僧侶のための学校であったが、現在は臨済宗南禅寺派の寺となっている。

大徳寺

京都府京都市北区紫野大徳寺町53

臨済宗大徳寺派の大本山で、境内に22の塔頭をもつ大寺院である。国宝の方丈、唐門、重要文化財の法堂、勅使門などがあり、重要文化財の三門は千利休が寄進した。

上賀茂神社

京都府京都市北区上賀茂本山339

京都の最古社。678年に社殿が造営されたと伝わる。祭神は賀茂別雷大神。本殿と権殿は国宝で、ほか重要文化財に指定された41棟がある。世界文化遺産に登録。5月には、京都の三大祭の一つ、葵祭が開催される。

下鴨神社

京都府京都市左京区下鴨泉川町59

平安京造営以前に、京を治めていた古代の豪族賀茂氏の氏神社。京都で最も古い神社の一つとされる。境内には、国宝の本殿や西殿と東殿、重要文化財である53棟社殿が立つ。

百萬遍知恩寺

京都府京都市左京区田中門前町103

法然上人が念仏道場とした寺である。住職の第八世善阿上人が、悪病を治める百萬遍の念仏を唱えたことから、後醍醐天皇から「百萬遍」の号を賜ったと伝わる。境内には、釈迦堂や阿弥陀堂などが立つ。

曼殊院

京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町42

天台宗の門跡寺院。不動明王(黄不動)は三大不動の一つで国宝。重要文化財である小書院には狩野探幽作と伝わる襖絵がある。庭園は枯山水庭園。

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