【京都駅周辺】京都駅すぐそばの、国宝や重要文化財のあるスポット

京都は貴重な文化財がたくさんある地域。京都駅のすぐそばにも、有名な三十三間堂や東寺など、国宝や文化財を見ることのできる場所があります。

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観智院

京都府京都市南区九条町403

観智院は、東寺の塔頭のひとつで、中でも最も格式が高いとされている。上段の間には宮本武蔵筆と伝わる有名な水墨画「鷲の図」がある。客殿に安置されている五大虚空蔵菩薩は、国の重要文化財に指定されている。

角屋もてなしの文化美術館

京都府京都市下京区西新屋敷揚屋町32

江戸のもてなしの文化の場・揚屋の建物を保存公開。江戸期揚屋建築の唯一の遺構であり、国の重要文化財に指定。木造2階建の町家で、1階では重要文化財である与謝蕪村の「紅白梅図屏風」などを見ることができる。

豊国神社

京都市東山区正面茶屋町530

豊臣秀吉を祀る神社。伏見城の遺構とされる唐門は国宝。宝物館では重要文化財である、狩野内膳筆の豊国祭礼図屏風などを見ることができる。

方広寺

京都府京都市東山区大和大路通正面東入ル茶屋町527-2

方広寺は、1586年、豊臣秀吉の創建。火災で焼失し、現在は高さ4.2mの「国家安康」の梵鐘などが残る。この鐘の「国家安康・君臣豊楽」の記載を口実に、大坂冬の陣、夏の陣が起こされた。

養源院

京都府京都市東山区三十三間堂廻り町656

1594年、淀殿が父浅井長政の菩提寺として建立。その後笠井で消失するが、徳川秀忠の夫人である崇源院が伏見城の遺構を移し再建した。本堂の天井は、「血天井」として有名。

京都国立博物館

京都府京都市東山区茶屋町527

約1万2000件の文化財を収蔵する博物館。1895年に建設された特別展示館は重要文化財に指定され、年に数回の特別展覧会時に開館される。庭園にはロダンの彫刻「考える人」がある。

西本願寺

京都市下京区堀川通花屋町下ル

西本願寺は世界遺産に登録されている寺。豪華な装飾の書院と、日本最古の能舞台は国宝に指定されている。飛雲閣は桃山時代の三層楼閣として有名である。

東寺

京都府京都市南区九条町1

空海による真言密教の根本道場。数度にわたり戦火にあうも、その都度再建されている。重要文化財の南大門、国宝の金堂、重要文化財の講堂などを見ることができる。世界遺産に登録されている。

三十三間堂

京都府京都市東山区三十三間堂廻り町657

本堂内陣の柱間が33あることに由来し、三十三間堂の名で呼ばれている。本堂には、湛慶作で国宝の千手観音座像を中心に、千体の千手観音立像が祀られている。毎年正月には、「通し矢」にちなんで弓道大会を開催。

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2013/02/03 公開