【嵐山】京都の、嵐山周辺の史跡巡り

京都の嵐山エリアでは、大堰川に架かる風情あふれる橋・渡月橋、向井去来が晩年を過ごした落柿舎など、京都好きならぜひ訪れたい美しい史跡がたくさんあります。

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蛇塚古墳

京都府京都市右京区太秦面影町

秦氏の墓と考えられている、全長75メートルにおよぶ巨大な横穴式前方後円墳今は封土がなくなり、巨石を積んだ横穴式石室が露出。石室の長さは17.8メートル、玄室の長さは約7メートル。

小督塚

京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町

高倉帝の寵愛を受けた小督を祀る。小督は「平家物語」で知られ、琴の名手で高倉天皇の寵愛を受けるが、平清盛の娘・建礼門院により御所を追放される。

厭離庵

京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2

臨済宗天龍寺派。藤原定家が小倉百人一首の編纂を行った山荘跡である。安永年間に、厭離庵の号を得た。床一面が深い赤色の紅葉で染まる秋の情緒ななんとも言えない見事なもの。

落柿舎

京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20

向井去来が晩年を過ごした、茅葺き屋根の草庵。向井去来は松尾芭蕉の門下で、蕉門十哲の一人である人物。庭に柿の木が40本あり、その柿の実が一夜のうちにほとんど落ちてしまったのが落柿舎の名の由来とされる。

大河内山荘

京都府京都市右京区嵯峨小倉山田渕山町8-3

大河内伝次郎の元別荘。大河内伝次郎は、時代劇で人気の俳優で、丹下左膳役で有名。30有余年をかけて造園した優美な庭園があり、桜や楓、松などが植え込まれ、趣深い。

渡月橋

京都府京都市右京区嵯峨中之島町

大堰川に架かる風情あふれる橋で、全長155メートル。周囲の景観に映える、嵐山のシンボルとも言える存在。亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」として、渡月橋と命名したのが由来とされる。。

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