【青山】心とからだが喜ぶ!青山で味わうはじめてのオーガニックランチ

2015/07/10 17:41

青山通りには、オーガニックに興味を持ちはじめた方に最適な、入りやすい雰囲気のオーガニックレストラン・カフェがたくさんあるんです。

「オーガニック」とは、農薬や化学肥料を使わずに育てた野菜や、添加物を使用していない食べ物などのこと。環境にも人にもやさしい方法でつくられたオーガニックのアイテムを選ぶ人が増えています。すべてオーガニックにこだわって生活するのは難しいですが、まずは食事から取り入れてみてはいかがでしょう。
 
食材そのものの味を活かし、余計なものを使わないオーガニック料理はからだの内側からのデトックスに最適です。不規則な生活や暴飲暴食で疲れたからだをリセットして、心もからだもエネルギーチャージ!

イギリス発祥の店で本格オーガニックスタイル

DAYLESFORD ORGANIC AOYAMA

青山通りを渋谷方面に進み、青山学院大学向かいのビル、ラ・ポルト青山1・2階にある「DAYLESFORD ORGANIC AOYAMA(デイルズフォード・オーガニック 青山)」。英国・コッツウォルズ発祥のオーガニックカフェ&ショップです。


英国の農園をイメージさせるナチュラルシンプルなカフェ&ショップ


ランチの定番メニュー「デイルズフォード ベジタブルプレート」は、季節によって変わる5種類のサラダと天然酵母パンのセット。

この日はシーザーサラダ、フレッシュベジタブルとカシューナッツのエスニック風サラダ、トマトとパンドカンパーニュ、バジルのサラダ、ブロッコリーニとスペルト小麦のガーリックアーモンドサラダ、キヌアとワイルドライスのヨーグルトサラダでした。

こちらのお店で使用している主な野菜と卵は千葉県木更津市の有機JAS認定農園から直送。肉or魚を選べる日替わりランチがあるので、しっかり食べたい時にもうれしいですね。

「オーガニックは美しくシンプルに生きる人のライフスタイル」というように、1階のショップでは生活に密着したアイテムが手に入ります。有機原料を使った石窯焼きの天然酵母パン、お菓子をはじめ、ドレッシング、ジャム、ジュースなどの食品からキッチン用品、バスグッズなど……。日々の暮らしにオーガニックを取り入れるヒントが詰まっています。

どれもキッチンに並べたくなるかわいさ!




オーガニック料理は複雑で華やかなものではなく、誠実でシンプルな食材を丁寧に調理したもの。そんな創始者のメッセージに共感しました。

40種類以上の食材が摂れる贅沢な定食「たまな食堂 南青山店」

たまな食堂 南青山店

青山通り沿いにある看板を頼りに細い路地を進んでいきます



左奥の袋小路にお店の入口があります。まさに隠れ家!


木のあたたかみが溢れる店内にはオープンキッチンが

発酵調味料・塩麹ブームの火付け役でもあるこのお店。もちもちおいしい玄米、新鮮な有機栽培のお野菜はもちろん、味噌や醤油といった日本伝統の発酵食品をふんだんに使った、日本人になじみ深い和食メニューを提供しています。

たまな食堂で扱っている食材は、契約農家や和歌山県に設立した自社農園から仕入れた有機栽培野菜。ランチタイムのおすすめは、そんな野菜をお腹いっぱい食べられる「たまな定食」。玄米、味噌汁、納豆、漬物などの付け合わせに、それぞれの素材の良さを引き出す方法で調理された旬の野菜が山盛り!

ドレッシングやソースも自家製で、なんとこの定食だけで40種類以上の食材が使用されているというから驚きです。

この日の野菜は万願寺とうがらし、姫にんじん、新じゃが、トマトなどの季節の野菜のグリルに、葉物野菜やハーブのサラダ、店でローストしたナッツなど

たんぱく質は厚揚げや納豆などの豆製品で摂取。画像はホクホクとした食感のインドネシアの大豆発酵食品・テンペ

国産在来種の有機大豆が約10種類入った納豆を醤油麹でいただきます

めずらしい野菜との出会いを楽しみながら、ひと口ひと口、ゆっくりと味わいます。野菜のボリュームとよく噛んで食べたおかげで、お肉がなくても大満足。いつも適当に済ませてしまいがちなランチですが、しっかりと食に意識を向けることができます。

併設の料理教室「たべごと教室」では、ナチュラルフードの資格講座を開講。素材にフォーカスして自然栽培などの農法や農業の歴史から、素材に合わせた最適な調理法を学び、農作業体験を通して生産者の思いに触れることができます。また、麹やテンペなどの手づくり発酵食、雑穀料理、酵素玄米菜食、ナチュラルスイーツなど一日完結の講座も

翌日はおなかスッキリ、からだが軽くなったのを実感。そのヘルシーさで世界遺産に登録された「和食」のすばらしさを再確認しました。

カフェ、スパ、コスメで内と外からキレイになる

たまな食堂を出て青山通りを挟んだ向かい側にある「シンシア・ガーデン」。1階はオーガニックコスメやハーブティーを扱うショップと足裏リフレクソロジーのサロン、地下にはプライベートスパ、そして2階には「ガーデンカフェ」があります。

シンシア・ガーデン カフェ



お手頃なアイテムからヨーロッパの本格オーガニックコスメ、カフェで提供しているハーブティーもこちらで購入できる

シンシア・ガーデン カフェのコンセプトは「自然の恵みに感謝しながら、旬のお野菜を美味しく食べる」。メニューはすべて肉・卵・乳製品・白砂糖不使用で、芸能人やモデル、日本在住の外国の方も多く訪れるそう。

活気が伝わってくるオープンキッチン。スタッフの愛情がこもった料理をつくり手の目の前でいただく


これからの暑い季節にピッタリなのが、直輸入スパイスをたっぷり使用した本格レシピ「スリランカ式アーユルヴェーダスパイスたっぷりプレート」。


カレーや季節のお惣菜を混ぜながらひと口ごとに味を調節するスリランカ式で食べるのがおすすめ。スパイスの作用としょうが入り白湯が消化を助け、食べてすぐにからだの中がポカポカに! 元気が湧いてくる一品です。

白砂糖の代わりにアガベシロップ(植物性の甘味料)を使ったマフィンやベーグル、植物性チーズを使ったチーズケーキなど、自家製スイーツの種類も豊富。アレルギーを持つ方や小さなお子様も安心して食べられると評判を呼んでいます。

リフレクソロジーとランチのセットプランも!

いつでも誰でも、おいしく楽しく。流行を取り入れながら、常に新しいメニューを提案し続けるガーデンカフェ。次はこのメニュー、今度はボディケア……と、何度も通いたくなってしまうこと間違いなし。訪れるたびに心とからだが浄化される癒しの空間です。

素材が良いからシンプルな料理でもおいしい

素材の味を最大限に引き出すシンプルな調理法がこんなにおいしいなんて! それは手間暇かけて育てられた有機食材だからできること。2~3週間に一度、おいしく、楽しく、キレイになれる、心とからだが喜ぶオーガニックランチでリラックス&デトックスしてはいかがでしょうか? 
お店で扱っているのはどれも信頼できる高品質のものばかり。これからロハスな暮らしをはじめたい人や、お友だちへのギフトにも太鼓判です。

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この記事を書いたライター
1983年の早生まれ。食・女性の健康・オーガニックをテーマに活動中のフリーライター&編集者。自然療法専門誌の編集部でアロマ、こすめ、占いなどの取材を通じてからだにとい習慣を取り入れるようになる。冷えとり健康法、マクロビオティック歴4年。出没地は表参道、中野、池袋、出身地でもある川越。趣味はプロ野球観戦のために全国の野球場を旅すること。
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