【浅草橋】浅草橋にある、ちょっと不思議なロシア雑貨の世界

2015/01/22 18:22

浅草橋の街に、ロシア雑貨の専門店があるという。ちょっと意外な組み合わせのそのお店は「ロシアンティ」。店内もロシアの世界が広がる何とも不思議な空間だ。このお店でどんなロシア雑貨に出会えるのか、代表の岩橋 和治さんにインタビューした。

ロシアで直接買い付ける雑貨、素朴なおばあちゃんとの出会いも

−なぜロシア雑貨のお店を始められたのでしょうか
ロシアの、人が素朴で謎多き所に魅力を感じています。英語は嫌いだったのでロシア語を独学で勉強しました。その後訪問先のお店の社長と仲良くなり、いつの間にかお店が出来上がりました。

−雑貨は、ロシアに直接買い付けに行かれているのですか
はい。毎年春4月頃、夏7月頃、秋9月頃に買い付けに出かけます。商品は翌月あたりが狙い目だと思います。

ロシアでの買い付け時の様子 マトリョーシカ工場

−買い付けの際のロシアでのエピソードがあれば教えてください
お手製の「鍋つかみ」とか「なべしき」とかを作る、おばあちゃん(マリーヤさん)がいます。雑貨市場に自分で運んで来て売っています。いつもそんなに減っていませんが、私が行って全部買うと「これで孫に何か買ってあげられる」と嬉しそうでした。

マトリョーシカを始めに、陶器やアクセサリーなど様々な雑貨を扱う

−お店ではどんな雑貨を扱っているのですか
有名なマトリョーシカやロシアのアクセサリー、おもちゃ、陶器などを扱っています。

−マトリョーシカにも色々な種類があるのでしょうか
最近は、動物柄などが人気のようです。変った物では有名人を模したマトリョーシカもあったりします。

最近人気の、動物柄のマトリョーシカ

−ロシアのアクセサリーとは、どのようなものがあるのでしょうか
琥珀が有名です。マンモスの骨や牙で作ったブローチなどもあります。

琥珀のアクセサリー

−おすすめのおもちゃを教えてください
マトリョーシカ型の起き上がり小法師ニェバリャーシュカというおもちゃです。

マトリョーシカ型の起き上がり小法師ニェバリャーシュカ

−ロシアの陶器にはどんなものがありますか
有名な物では2種類です。ロモノーソフとグジェリです。ロモノーソフは、サンクトペテルブルグ市で皇帝陛下の専用窯として作られた歴史があり華やかな色彩です。グジェリはモスクワ郊外で青を基調とした陶器です。私自身は、南部の町ロストフで作られる田舎臭い陶器が好きですね。

ロシアの陶器 ロモノーソフ

ロシアの陶器 グジェリ

「ロシアンティ」店内の様子

「ロシアンティ」お店外観

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この記事のプレース
ロシアンティ
東京都台東区浅草橋1丁目6番2号
詳しい場所を確認する
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