【駒沢】ユニークなメニューが揃う、天然氷にこだわるかき氷専門店

2015/08/11 15:55

かき氷専門店「雪うさぎ」で、まず紹介したいのが「ゆず ヨーグルト」。ふわふわの氷にヨーグルトがかけられ、かき氷のてっぺんには柚子のピールがあしらわれています。ほのかな柚子の香りが鼻をくすぐります。

口へ運べば、爽やかな柚子の香りがいっぱいに広がります。柚子の香りを追いかけてくるのはヨーグルトの酸味。柚子の酸味と調和して、バランス良く仕上がっています。

この柚子のシロップは自家製で、じっくり煮詰めた柚子を使っているそう。かき氷に添えられているプレーンヨーグルトは後がけもできます。

続いては、「かぼちゃキャラメル」。こっくりとした黄色に、キャラメルソースが格子状にかけられ、頂点に添えられたかぼちゃの種が可愛いらしい逸品です。

一口めから、濃厚なかぼちゃの風味につつまれます。キャラメルソースはほろ苦く、良いアクセントに。かぼちゃの種は乾煎りしており、香ばしさがたまりません。さらに、かぼちゃの蜜の下にあるミルクの層もまた美味。ミルクシロップも自家製で、牛乳と加糖練乳を独自にブレンドして作られています。

特筆すべきは氷のふわふわ具合。聞けば、天然氷を使用しているそうです。天然氷は12月~2月にかけて制作されており、寒いなか手作業で、自ら氷を切り出しているといいます。

そして次々と革新的なメニューを打ち出している「雪うさぎ」。裏メニューに、バラを使ったかき氷があるんです。こちらは、農薬を使わないバラを煮詰めて作ったシロップをかけたもの。綺麗な桃色のビジュアルに、バラの高貴な芳香が漂う、贅沢な一杯なのだそうです。メニューには表記がありませんが「101本のバラのかき氷をください」でオーダーできるといいます。

東急田園都市線桜新町の北口から、大通りを首都高3号線に向かって歩くこと15分。「雪うさぎ」はそこにあります。

外観はシンプルなもので、ガラス張りの外壁にかかったお店の垂れ幕は、パステルカラーで可愛らしいです。「雪うさぎ」という名前は、ふわふわに削られた氷が器に乗る際、まるで雪うさぎのようだったことから名付けたといいます。

食べられる花を使ったケーキを出しているお店もありますが、かき氷では前代未聞。雪うさぎのこれからの展開に、目を離せません。

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この記事のプレース
雪うさぎ
東京都世田谷区駒沢3-18-2
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