【柏】キッズヨガで遊びながら学べる!大人と子どものヨガ教室

2017/10/30 17:11

ママと一緒に小さい子供も参加するスタイルの親子ヨガではなく、キッズ単独で参加するキッズヨガのクラスがあるのが、千葉県柏市の「Yoga S&S〜大人と子どものヨガ教室〜」だ。キッズヨガを始めたきっかけは、アメリカで見たプログラムだという。キッズヨガとはどんなものなのか、主宰・ヨガインストラクターのめぐさんに、詳しいお話を伺った。

大人のヨガとキッズヨガの両方を開催

-こちらのヨガスタジオの特徴を教えてください
ヨガの経典の「快適で安定感を持つものであれば、どんな姿勢でもアーサナ(ポーズ)である」という言葉が好きで、S&Sの名前の由来になっています。それぞれのアーサナに寄り添えるように少人数制をとっています。

-スタジオではどんなことが習えるのでしょうか
大人の「股関節に効かせるヨガ」と、キッズヨガがあります。
大人の「股関節に効かせるヨガ」では、小さい頃から前屈はマイナス、自分はカラダが硬いと諦めていた私が柔らかくなったプロセスを伝えます。カラダだけではなくココロを緩めていくことも含めながら、カラダの使い方を知り、股関節にじっくりアプローチします。痛く苦しいクラスではないのでご安心を。
キッズヨガは、例えるなら「体操+道徳+総合+遊び」。マットの上だけでポーズをするだけではなく、ゲーム、リラックス、イメージトレーニング、マインドフルネス瞑想など楽しみながら学んでいきます。「自分の人生を楽しく強く生きていくため」の人間力を育てていきたいと考えています。

アメリカで知ったキッズヨガは、日本の子供達にも必要だと確信

-キッズヨガは珍しいと思うのですが、どんなきっかけで始められたのでしょうか
約10年前、駐在で住んでいたサンフランシスコのスポーツセンターでヨガを始めました。そのスタジオプログラムの中に「キッズヨガ」があり、どんなことをするのだろうと当時はぼんやり思っただけでした。2年半のアメリカ生活で印象に残ったことは、大人も子供も自己肯定感が高いこと。自分と違う意見を聞いても、あなたはそう思うのね、でも私はこう思うわ、といった会話は日常茶飯事。個人を尊重し、自分の気持ちを言葉にすることを小さい頃からしています。一方で、海外に暮らしてみて、やはり日本は素晴らしい国だと思いました。だから日本人は自分たちはもっとHappyだと思った方がいいし、日本人はもっと「自分」を大切にしていいのでは?意見を言ってもいいのでは?と思いました。帰国してから独学で教えていましたが、その後、本格的にキッズヨガを学ぼうとアメリカで始まったキッズヨガの「Yoga Ed.」ティーチャーズトレーニングを受けました。ポーズだけでなく、ヨガの哲学もわかりやすく教えるキッズヨガは、将来を担う、今の日本の子供たちにも必要なものだと改めて確信し、昨年よりレギュラークラスを開講しました。

-楽しみながらのマインドフルネス瞑想とはどのようなものですか
マインドフルネス瞑想は、今ここ、この瞬間を、呼吸とともに感じていくもの。S&Sではカエルに例えています。高くジャンプするカエルもすごいけど、じっと座っていることもできるカエル。吸った時、吐いた時はどんな感じがする?など問いかけながら行います。短い時間ですが、幼児でも行っています。

-どんな理由で参加されるお子さんがいるのでしょうか
主にホームページやブログで親御さんが見つけてくれることが多いです。集中力、柔軟性、自己コントロール力や自己肯定感UP、姿勢改善、マインドフルネスに興味がある、運動は苦手だけど体を動かすことをさせたかった、口呼吸を直したい、落ち着きがない、ご自分がヨガをしていてヨガの哲学なども知って欲しかったなど、様々な理由で参加されています。

-その他に何か工夫されている点などはありますか
アットホームな雰囲気を重視しています。ランチ会なども開催して、お客様同士の親睦も深めています。具体的には、お客様との会話を大切にしています。レッスンが始まる前や後に、なるべくお話しする時間を取っています。特に初めての方は、体が硬くて大丈夫かなと心配な方が多いので、私は小さい頃から前屈がマイナスだったなどのお話をすると、ホッとしてくれるようです。

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