【駒込】ラーメン屋でもかき氷!シロップは季節の果物を贅沢に使用

2015/08/11 16:19

女性に人気だという「いちじくみるく(700円)」。たっぷりとかけられた蜜は、見た目にもいちじくの果肉がたっぷりと使われていることがわかります。

いちじくの蜜は、果肉感がしっかりと残っています。その秘訣は、生の果物を煮詰めすぎないように作られているのだとか。ほんのりと香る洋酒の風味が、味の広がりを感じさせます。

さらに食べ進めると、ミルクの層に当たります。こちらは、自家製のミルクシロップで、練乳ほど主張をしません。果実とマッチするようにご主人が考えぬいたそうです。

かき氷のメニューはお菓子やジェラートなどを参考に、美味しい組み合わせを探るのだそう。プラムやソルダム、スイカなど、果物を使ったメニューが並びます。

駒込通りを旧古賀庭園へ向かって歩くこと、徒歩5分。知る人ぞ知るかき氷を出す「麺屋 KABOちゃん」はあります。(※かき氷は夜の部のみ販売)。

カラフルでポップなのれんがお出迎え。外観には「かきごおり」の表示がありません。

カウンターの上の調味料も、まさにラーメン店のそれ。本当にかき氷があるのかとあたりを見渡すと、壁にかけられたホワイトボードに、かき氷のメニューを発見しました。一年中提供しているかき氷の蜜には、旬の果物を使い、極力冷凍食品などは使わないようにしているそう。そのため、季節に応じてかき氷のメニューは変わるといいます。

なお、キャッチャーな「KABOちゃん」という名前の由来をご主人にたずねてみると、小学生のころまで遡ることが判明。子供のころは、かぼちゃのように頭が大きかったそうで、アダ名が「かぼちゃん」だったたそうです。また、ラーメン系のSNSサイトを通じて仲間が広がり、ラーメン店を出すにあたって、ハンドルネームを引き継ぎ「KABOちゃん」と決めたといいます。

そんなご主人が次に考えているかき氷は、中国茶を使ったもの。ほんのりと苦味を効かせつつ、氷とマッチさせたさっぱりとしたかき氷を考案されているようです。この記事を見た皆さんが訪れるころには、もしかしたらお茶のメニューが登場しているも……しれませんね。

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