【浅草】家族経営が温かい、フランス風ロシア料理を楽しめる店

2015/01/26 15:30

浅草国際通りから一本裏に入った住宅街に、家族で経営する居心地の良いレストランがある。そのお店は「フランス風ロシア料理 ストロバヤ」、店名の通りフランス料理とロシア料理の両方が楽しめるちょっと不思議なお店だ。合羽橋道具街の帰りにも立ち寄りやすいこのお店について、2代目の秋山 幹匡さんにインタビューした。

家族経営を生かした心温まるお店を目指して

−こちらの「フランス風ロシア料理 ストロバヤ」は、家族でやっているお店だと伺いました
はい。父と長男の私で調理場を担当し、母がサービスを担当しています。他に数人のスタッフがいます。

−お店はどんな雰囲気でしょうか
「いらっしゃったお客様、皆さんが優しい気持ちになり、心が温まる店」をコンセプトに、ホッとできるお料理と下町浅草らしいおもてなしをしていきたいと考えています。内装は、白と茶色系を基調とした少しレトロな雰囲気です。

「フランス風ロシア料理 ストロバヤ」店内の様子

−お客さんはどんな方が多いですか
地元のリピーターの方も多くお越しいただいています。オープンして40年近く経ちますが、その頃からのお客様もいらっしゃいます。客層といたしましては、ご年配の方から食べるのが好きな若い方まで、ご家族のお祝いですとかカップルの記念日のお祝いなど、割と幅広くお使い頂いております。

ロシア料理とフランス料理を両方楽しんでほしい

−お店ではどんな料理が楽しめるのでしょうか
ロシア料理とフランス料理の両方を楽しんでいただいています。

−なぜロシア料理とフランス料理なのですか
初代である現オーナーシェフが上京したばかりの頃、初めて食べたロシア料理に感激し、脱サラ後ロシア料理店で修行、その後独立しました。初代は独学でフランス料理を勉強し、私もずっとフランス料理店で修行して来ましたので、ロシア料理の中にもフレンチテイストを盛り込んだり、そのままストレートにフランス料理を提供したりと、2つの料理を楽しんでもらえるかと思っています。

−お店で人気のメニューを教えてください
非常に人気があるのがキャベツロールでして、これを作るのにオーブンで8時間ほど煮込みます。中の肉ももちろん厳選した牛肉だけを使っておりトマトベースのソースで煮込みますが、サワークリームをかける事であっさり頂けると思います。
ピロシキもパンの生地から自分の所で作り、キャベツロール同様厳選した牛を使っております。
またボルシチもおすすめです。牛肉と鶏ガラで取ったブイヨンをベースに数種類の野菜、ボルシチには欠かせないビーツを入れて大変具沢山な、あっさりしながら大変コクのあるスープです。

オーブンで8時間煮込んだキャベツロール

生地から作ったピロシキ

あっさりしながらコクのあるボルシチ

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